少年ノート(3)

  • 講談社 (2012年5月1日発売)
4.06
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784063871111

みんなの感想まとめ

自分を見失いながらも成長していく主人公の姿を描いたこの作品は、思春期特有の孤独や葛藤を鮮やかに表現しています。天才ボーイソプラノのゆたかが、同じ才能を持つウラジーミルとの出会いを通じて自らの歌の意味を...

感想・レビュー・書評

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  • 今一番続きが気になるというか、好きなマンガ。
    本屋で大プッシュされてるだけある!!

    なんといっても絵がうまい!
    表現力がすごい!
    そして、音楽が聞こえてくるような作画!!

    コマ割りとか、各コマの使い方、一つ一つの絵の綺麗さ!嫉妬するほどセンスを感じる。
    内容も読みやすいし、青春だけでなく個々のキャラクター、例えば教師の心情や過去エピソードなんかもきっちり組まれてて浅くない。
    また、出てくる人物に嫌な奴がいない。
    そこが凄く救われるし、温かい気持ちになる。

    内容だけでなく、表紙も綺麗。

    今一番好きなマンガ!
    胸を張ってオススメします!!

  • 絵がやっぱり良い。
    音の表現の仕方がしっくりくる。
    中学生が部活で、もやもやしたり意見を言えなかったりする感じがリアル。

    ウラジーミルとの出会いで唄えなくなってしまったゆたか、きっと前を進む一歩手前に今いるから、そこをどう乗り越えるか楽しみ。

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  • 自分の、少年としての価値を知る少年。

  • 太田先生が戻ってきて、また活気が増えましたね。ねじの回転読んでみようかな

  • 面白かった。

  • ウラジミールくんに発破をかけられたゆたかくん。
    自分の価値を自覚しろ、っていうのはすごい言葉ですね。
    ボーイソプラノという歌える時間の短い声を、できる限り歌って残していこうと覚悟を決めた人は凄いな。若いのに。壮絶な人生歩んでるっぽいし。
    町屋さん好き。

  • わたしとしてはもう本当に楽しい漫画だと思う。静かだけどどんどん盛り上がっていくかんじがする。絵も好き。流れも好き。最後まで追っていきたいです(^^)

  • ウラジーミルにかき回される蒼井。覚悟を持って「仕事」として歌を歌うウラジーミル。ボーイソプラノという、将来的には必ず失われてしまう喪失感を持ったテーマ。これからこの課題をどう蒼井が乗り越えて行くのか、、、
    五感への感受性ってこれから敏感になって行くことってあるのかな。これまで何もキャッチできなかった世界から見えることがあるなんて凄い楽しみなんだけど

  • ユタカに気づいたウラジミール。
    町屋の裏表のない言葉。

  • うらじーみるぽぽふ

  • 由多香帰ってくるのを待ってるぞ。太田先生が意外といい人だ。伊勢か,かわっ……

  • まずいきなりで申し訳ないんですが、☆評価としては2〜3です。
    中学生の不安定な声と心で「合唱」と言うまさに声と心を合わせる行動を題材としています。
    目的地の主軸としてはゆたかの成長ですが、彼が柱と言うわけではなさそうです。

    絵柄がとても作品にあっています。普段ふんわりしてる分、ピリっとした部分ではちゃんと表情が出せてます。
    でもなんでしょうかね、肝心な音が伝わりづらいんです。そこも不安定な音を表現してると言えばまぁ聞こえはいいんですが、ここまでいってあれですが作者はその表現し辛い音をかなり上手に表現してます。
    こんなに表現がうまい作者でもなんか伝わり方かモヤモヤする。きっと音って紙面で伝えるのって凄く難しいんでしょうね。

    はい余談。ゆたかの声は天使の声、ウーン。その天使のお母さんは大天使です。

  • 悪いウラジーミルくん、ようやくお披露目。
    この子もなんだか深そう。

    歌を絵で表すのが本当すごい。

  • 2巻では部長がぐるぐるしてましたが、今回はゆた君がぐるぐるぐる…なんか本気で壊れちゃいそうで痛々しいですよ!早く元気にまた歌って欲しいなぁ。にしても、ポポちゃんって罪な子だな^^;

  • 世界的に有名なボーイソプラノの少年、ウラジーミルの放った言葉に由多香は揺さぶられ混乱し葛藤する。
    歌っているシーンや悩んでいるシーン、どれもこれも可愛く綺麗。

    絵で音楽を表現しているというより、歌う心を描いているという印象。

  • 今、私も合唱をやっているので(大人の合唱クラブですが)、歌い方とか、いろいろと思うところがありました。
    たしかに、若い子らの合唱は、その時にしか出せないハーモニーがあって、いいですよね。
    大人には大人なりの良さがあるのですが、子どものパワーは、すごいし、透明な気がします、

    ああ、続きが気になる、ユタくん、歌って!

  • ロシアの天才ボーイソプラノ少年。ウラジーミル・ポポフ君の活躍するお話。今回はウラジーミル君とゆた君が出会うことでゆた君の音楽に対する心が揺れまくるお話でした。ポポちゃんの言葉にゆさぶられるゆた君と一緒に、やはり自分もゆさぶられ、おおきく考えさせられたお話でした。歌を歌う人。絵を描く人。文章を描く人。人生を考えた時、そこにある大きな壁。それを突きつけられる。ゆた君と一緒に葛藤する一冊。

  • 今回も素敵でした・・・!
    ついにウラジーミル君と対面です!(字順あってるかな?)
    そこからの葛藤・・・!!!!
    表現とかドキドキしました。

    ホントにこの作品を読んでいると、音があふれてくるようです。
    知らない曲もありましたが、すぐ調べて聞いてしまいました!
    「いまぼくに」いい曲でした。歌ってみたい。
    「ねじの回転」もそのうち読みたい!
    知らない作品に興味がわくのも素敵ですよね^^

  • 歌のシーンのときのイメージがいつもすてき。

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著者プロフィール

2000年デビュー。著作に『隠の王』 『リベラメンテ ~鎌谷悠希短編集~』(以上、スクウェア・エニックス)、『少年ノート』『ヒラエスは旅路の果て』(講談社)、『しまなみ誰そ彼』(小学館)など。

「2023年 『YA!ジェンダーフリーアンソロジー TRUE Colors』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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