- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063871173
感想・レビュー・書評
-
いよいよカイくんファイナル登場!
さてどうなるのか!!
あー早く続きを読みたい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ついに出た!最高!!
-
カイの大きさと繊細さに、羽ばたく瞬間に息が止まる。すばらしい、言葉では言い表せない。そして、照明が落ちる。
-
クライマックス突入!24巻が待ちきれない。
-
2013/10/24
【好き】ショパンコンクールファイナルの最終日。 新生パンウェイの誕生により会場の盛り上がりが最高潮に。 一方、カイは最高のピアノを弾くために舞台に上がる。 もうなんかカイがピアノを弾きだした姿に感極まっちゃって涙が出たし。 会場のすべてがカイに集中した所で照明が…落ちるとか! なんという巧い引き…。 「みんな何かを抱えている」とカイが感じた思いが残る。 -
待ちに待った23巻。
ピアノの森は新刊が出て読む度にいつも涙が出てしまうんですが、やっぱり今回も泣いた…。
人に対する目線がとても暖かく優しくてうるっとなる。
パンは阿字野先生との邂逅によって自分の人生を肯定できたんだろうな…。
そうショパンの協奏曲1番の第2楽章は暖かい響きなんですよね、パンが奏でた音を聴いてみたい。
そして待望のカイくんの登場。
皆が「別枠」で楽しみにしていたその音楽は世界中へどう響き渡るんだろうか…。
皆、大なり小なり何かを抱えてるのだよね…。
森のピアノを胸に宿したカイ君の約束が叶いますように…。 -
もう凄すぎる巻。ショパンコンクール本番で、これまでの心のしがらみから解放されたパン・ウェイ。それに触発されたカイの本番も、出だしから素晴らしくて…。そして、とんでもないハプニングが起きたところで本巻終了(汗)。これ、どうなるんだ~!?