西遊妖猿伝 西域篇(4) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063871326

作品紹介・あらすじ

ゾロアスター教寺院の双子の一人をさらった謎の影は人か、魔か? 屍臭漂う毒敵山(どくてきざん)の洞窟で、西域の新たなる強敵が、ついに悟空の前に奇怪な姿を現す。そして伊吾(いご)の城市を巡る、権力者たちの策謀の糸にからめとられていく玄奘一行…今巻もアクション、アクション、そしてアクション! 読むと心が暴れだすエキゾチック・アドベンチャー!!

感想・レビュー・書評

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  • 久々の強烈キャラクター《サソリ女》登場! 最近見た中では最強。 脱帽です。

  • おゝ、諸星の新刊!と勇んで買って読んだものの、前巻までのストーリーがさっぱり思いだせない。粗い集中線での迫力は相変わらず。嬉々として話はすすまない。
    まあ、まとまってから読むことにしましょう。

  • 待ちに待った4巻がついに出た!
    作者自身もお気に入りのキャラだと言うサソリ女の斬新すぎるアクションが面白い。御年63歳の諸星先生だけれど、まだまだ情熱の泉は枯れていない。
    続編も気長に待ちます…。

  • うわー買わんとあかん

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著者プロフィール

1974年、「生物都市」で手塚賞入選。「週刊少年ジャンプ」で「妖怪ハンター」連載デビュー。民俗学、中国の古典、SF等を題材に、幅広い分野で活躍する漫画家。代表作に「暗黒神話」「マッドメン」「西遊妖猿伝」がある。その独創的な作風から、高い評価を受け、2000年に手塚治虫文化賞マンガ大賞、2014年に芸術選奨文部科学大臣賞、2018年に日本漫画家協会賞コミック部門大賞等、受賞歴は多い。ジャンルを越え、多くのクリエイターに影響を与えたとされる。

「2019年 『幻妖館にようこそ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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