- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063871340
作品紹介・あらすじ
2004年11月の連載開始当初より、独特のワイン表現を華麗なイメージ絵で表現して人気を博し、ついに累計350万部を突破。多彩なワイン情報、そしてその的確さから、ワイン愛好家はもちろん、ワイン生産者などの業界関係者からも高い支持を得る。その人気は国境を越え、韓国では空前のワインブームの立役者に。ワインの本場・フランスでもベストセラーとなり、台湾、アメリカ、インドネシア、中国と舞台を広げついに全世界でのセールスは800万部を超えた。また、ワイン関係の受賞歴も多数。
『第十の使徒』編、決着!ピノ・ノワール種だけで造られながら、畑や生産者や年度によって異なる味わいを見せるブルゴーニュの赤ワインたち。「迷宮」ともあだ名される彼の地の謎を潜り抜け、「希望」の『使徒』を持ち帰ったのは遠峰一青か、神咲雫か!?『第十一の使徒』編のプロローグともいえる「スペイン家のみセット2980(にっきゅっぱ)」編も収録!
感想・レビュー・書評
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第10使徒完結、ヴィンテージ違いの内容が生い立ちにも重なって…
復活したローランの今後の絡みも気になる。ステマ野郎をやっつけるのが楽しみ。 -
内容がマンネリ化しちゃった・・・。 でも神の使徒はあと2本。
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第十の使徒、完結ー。とはいえ、またもヴィンテージ違いか。相変わらず神業。そして、退場したと思っていたキャラクターが意外な形で復活w
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意外と使徒対決の合間にあるインターミッション的なエピソード好きなのよね。