- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063871562
作品紹介・あらすじ
2004年11月の連載開始当初より、独特のワイン表現を華麗なイメージ絵で表現して人気を博し、ついに累計350万部を突破。多彩なワイン情報、そしてその的確さから、ワイン愛好家はもちろん、ワイン生産者などの業界関係者からも高い支持を得る。その人気は国境を越え、韓国では空前のワインブームの立役者に。ワインの本場・フランスでもベストセラーとなり、台湾、アメリカ、インドネシア、中国と舞台を広げついに全世界でのセールスは800万部を超えた。また、ワイン関係の受賞歴も多数。
フランスとドイツの国境の地、アルザス。二つの文化が混淆するこの地は、しかし、多くの葡萄品種とテロワールに恵まれ、フランスの他地域はもちろん、ドイツとも違う個性的なワインが造られている。雫の見出したアルザスワインは、王道フレンチに勝てるのか――?
感想・レビュー・書評
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ステマ編はなんか拍子抜けの結末。ジョッキーのお話はあまりにもすんなり…なんか全般的に淡白な展開でした。
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内容紹介
フランスとドイツの国境の地、アルザス。二つの文化が混淆するこの地は、しかし、多くの葡萄品種とテロワールに恵まれ、フランスの他地域はもちろん、ドイツとも違う個性的なワインが造られている。雫の見出したアルザスワインは、王道フレンチに勝てるのか?
第十の使徒と第十一の使徒のインターバルの巻。てか、さっさと先へ進もうよ。北海道のクレオパトラとか、植物状態の婚約者とかのエピソードはもうどーでもいーから。
飽きてきましたよ。しかも、巻末で第一から第十の使徒まで復習しているし。さっさと進めてほしいものです。