鬼灯の冷徹(7) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.09
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本棚登録 : 1991
レビュー : 90
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063871593

作品紹介・あらすじ

主役のドSっぷりについてはもはやここでは申しますまい。桃太郎のお供の中で一番地味な雉のルリオ。二巻以来の登場となる「四谷怪談」の提灯於岩。なにげに登場回数の多いデザイナーのカマーさん。六巻の最後にチラッと出てきた記録課の葉鶏頭さん。などなど脇の脇までしっかりと輝きを放つ第七巻!

感想・レビュー・書評

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  • 第48話 注文の多い地獄と犬猫の背比べ
    鬼灯は新たな地獄の開発に余念がない。日々様々な拷問の実験を行っている。時にはアイデアを公募したり、実験の模様をマスコミへ公開したりもする。

    なんだかんだ言って小判ちゃん、ゴシップ以外のまともな記事も書いてるのね。

    第49話 烏天狗警察24時
    忙しい庁は補佐官の人数を増やした方がいい。人材不足なのかな。

    鬼灯の烏天狗警察量見物。烏天狗警察って烏天狗の町というか、共同体になっているんだ。

    第50話 ルリオの話
    確かに、桃太郎の中でトリって影薄い。
    この作品の中では中の人効果で人気上昇中。多分。

    第51話 ワーカホリックと匠の境
    ワーカホリックの人って私生活が悲惨ってイメージ。

    鬼灯様でさえケアする必要を感じるなんて、記録化って怖いところね。

    第52話 レディはお買い物がお好き
    鬼灯とお香は拷問道具を探すためデパートへ来た。ら、このデパートの客って知り合いばっかり。

    パンツパンツかわいいお香ちゃんやばいかわいい。このふたりがくっついたら面白そうだけど、なんだか兄妹みたいなんだよな。

    第53話 エイガノハナシ ~金魚の楽屋~
    鬼灯とマキとカマーの楽屋おしゃべり。

    「小さな命って何だ 全部そうでしょう!!
     むしろでっかい命ってあんのか!?」

    どんな映画より金魚草がすごい。

    第54話 正式名称は知らんがそこそこよく見るあの技

    グランディアのリエーテのマジカルアートを思い出してテンション上がった。あれかわいくて強くて大好きだった。
    かわいくて神秘的なリエーテちゃんと同じ技が使える白澤様。魂宿しというらしいです。うん…色々残念だけれど、精神攻撃としてはマジカルアートより強いかも…。
    これって、自分で描いた絵でないといけないのかな?
    白澤様の…なにこれ、猫?どうみても呪いだわ…。

    第55話 恨み女の呪い事
    恨みって怖い。

    第56話 雪鬼
    鬼にも色々種類がある。会話の流れで八寒地獄への訪問を思いついた鬼灯。かわいいのをたくさん引き連れて出かける。

  • 「正式名称はよく知らんが、そこそこよく見るあの技」
    この話の、「便利を求めてしまうものは、こういう能力を得ないほうがよい」には賛成。
    きっと才能を無駄につかうように思える人のほうが、こういう能力を会得できるのかも。
    というか、そのほうがきっと世のため人のためなんだろうなと。

  • 今回もクスッと笑わせてもらった。
    白澤の術が何気に凄いけれど、オリキャラの
    猫好好ちゃんを出した時は、あまりの描写に
    酷すぎるって思ったが、ずっと見ていると
    地味に怖くて笑えてしまう。

  • この技使えるんだ
    でしばらく腹抱えました。独特の間のせいで妙なツボに。そして淡々とした手順紹介もじわじわくる。

    茄子のたれ目とお口と、チラ見えするキバとか、全体的にゆるい感じがだいぶ好きです。しかし似てるのに気づかなかったな。

  • 6巻でも登場したハゲィさんの部署がいろんな意味で凄いと思った(笑)気が狂いそうwwあと茄子の父ちゃんが朧車だという事実が一番驚いた(笑)ラストの話は次巻に続く内容だったので珍しいと思いつつ、続きが気になる。春一も結構いいキャラ。これからもちょいちょい登場するといいけど。

  • 54話に爆笑。
    やっぱり画伯ネタが一番面白いです。
    まさかの猫(かどうか微妙な生き物)の実体化成功。
    鳴くしかしないってとこがまた笑える。

  • 白澤たのしい

  • 2012/11/25購入・12/29読了。

    リリスのさっぱりした性格いいなあ。茄子が朧車と子鬼のハーフというのが驚き。

  • 猫好好ちゃんがきもかわいく見えてくる不思議

  • 三次元になった猫好好ちゃんが可愛かった(笑)

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著者プロフィール

江口夏実(えぐち なつみ)
1983年、東京都葛飾区生まれの漫画家。女子美術大学芸術学部絵画科日本画専攻卒業後にOLとなったが、2010年に「非日常的な何気ない話」で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にデビュー作「地獄の沙汰とあれやこれ」を『モーニング』に掲載。掲載作が好評を博し、『鬼灯の冷徹』と改題のうえ連載開始。

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