鬼灯の冷徹(7) (モーニング KC)

著者 : 江口夏実

• 講談社 (2012年11月22日発売)

感想・レビュー・書評

[01xoxo29さんの感想 · 2016年5月7日]

立ち読み

いきなり弁慶さんの脛を金棒で打つ鬼灯さん素敵すぎた！

ルリオが国鳥なのにお札からリストラされてたなんて…(ノ_・。)

記録課の人々がノイローゼ気味でかわいそうだった(笑)そこにちゃんとカウンセラー設置する鬼灯様の優しさ

[sakuracha0829さんの感想 · 2016年2月4日]

やっぱりおもしろい本だった。

[如月久美子さんの感想 · 2015年12月26日]

　飛ばして、まだ読んでなかった7巻、読みましたよー。
　猫好好ちゃん、かわいいよね。猫ではないけれど。
　葉鶏頭さん、だいぶ病んでますね。

　あと、茄子くんと唐瓜くんは、子どもじゃなかったんですね。。。

[せろにゃんさんの感想 · 2015年10月17日]

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18/10/2015 読了

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小ネタが本当に面白い笑
うわーありそうwって言うのを書いてらっしゃるので、身近に感じつつも、ありえねーだろ！ってツッコミを多々


End.
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[まいつきさんの感想 · 2014年11月4日]

ハゲィさんの、ゲシュタルト崩壊の話。最近、カラオケで鼠先輩の「ぽぽぽぽぽぽ」でなりました。たとえが古くて申し訳ない。先輩が好きなんです。
しかし、手書きじゃないと崩壊しないよね。見続けると、発生するというけれど。学生でなくなると、手書き離れが進むので、崩壊しなくなります。

於岩さんの呪い。
出会う人・見るもの全てが於岩に見えてしまって、発狂するという。おお、ペーパー・ムーン・キング。東方つるぎじゃないか。そうだよね、あのスタンド怖いよねぇ。
代表３人の中では、磯良さんがぶっちぎりなんですが。

[syounenaliceさんの感想 · 2014年9月21日]

弁慶のむこうずね強打、鬼灯じゃなくてもやりたいですね～

記録課の仕事、ストレスでおかしくなってるじゃん‼ゲシュタルト崩壊って。。
だから毛根も死滅したのですね。。
地獄キネマのリアル鬼灯様、カッコイイ！
鬼灯の描写も巻が進むごとにどんどんかっこよくなってきている気がします。
八寒地獄イヤだわ～そして名前がそんな適当な理由で決められていたなんて！

[0speedさんの感想 · 2014年7月26日]

はじめて次巻に続く。

[りょうさんの感想 · 2014年7月20日]

まるでこの世。大人の道徳絵本。いろいろタメになるなー。

[kojakoronさんの感想 · 2014年5月26日]

扉絵がますますステキやな。キジは若冲。リリス、ハクタクが揃って出るとさらによし。初めての続きが、よりによってコミック終わりとは。

[Rさんの感想 · 2014年5月18日]

７冊目になっても、相変わらず楽しいマンガ。白鐸と茄子がなんだかいいコンビになってきたのも微笑ましい。
読んでも読んでも、地獄の世界は飽きない。

著者プロフィール

2010年、『非日常的な何気ない話』で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。
その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にした『地獄の沙汰とあれやこれ』が「モーニング」2010年32号に掲載されデビュー。
その後数回の掲載を経て、タイトルを『鬼灯の冷徹』と改め、約9年間連載。新連載『出禁のモグラ』は絶賛連載中！

「2023年 『出禁のモグラ（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」