シティライツ(3) <完> (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.16
  • (11)
  • (17)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 121
感想 : 13
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063871647

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 1コマのもつ力を最大限に生かしたようなオチがどの話も素晴らしい。なんとなく前向きになれてしまう瞬間を捉え続けることは、こんなにも尊いのだなあと全3巻読んで思わされた。

  • シティライツ最終巻。もっと読みたかった。さみしい。
    カバーを外したところに何気なく書いているあとがき的な文章に
    じーんときてしまった。
    「適当な漫画が適当に読める世の中がまだまだ続きますように。」

  • いま日本で一番面白い漫画の三巻(最終巻)。親しい友人の誕生日には三巻セットでプレゼントしている。

  • 友達のさきえから、
    「すごくシュールなの!面白いよ!シュールな笑い!おすすめ!」って言って貸してくれた漫画。
    しかも3巻のみ。笑


    なんていうか、、独特!
    確かにシュール。奇抜、超現実。
    たんたんと斬新すぎて面白さがわからないまま終わってしまった。

    本篇よりむしろ、アッパクンがおもしろかった。圧迫したいー!笑つって。

  • 最後の方はいつも誰かがちょっと切なくなるシティライツの日常が好きだ

    3巻が一番面白い。もう少し読みたかったなぁな意味での4つ星

  • でかい犬に爆笑す(o_ _)ノ彡☆ポムポム

  • 不覚にも最終話でうるうるきてしまう。

  • ◎ダ・ヴィンチ2012年2月号
    「今月のプラチナ本」。

    2013年1月1日(火)読了。

    2013-1。

  • これで終了とは、さみしい。また新たな作品を期待します。

  • ハンカチーフ良かった。

全13件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1980年愛知県生まれ。2005年より自費出版漫画を刊行、2007年商業誌デビュー。著書に『シティライツ 完全版』(カンゼン)、『太郎は水になりたかった』(リイド社)など。2020年1月、自身が原作を務めるアニメ映画『音楽』(岩井澤健治監督)が公開。

「2019年 『片岡義男COMIC SHOW』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大橋裕之の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×