聖☆おにいさん(8) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 4065
レビュー : 257
  • Amazon.co.jp ・マンガ (124ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063871685

作品紹介・あらすじ

目覚めた人ブッダ、神の子イエス。世紀末を無事に越えた二人は、東京・立川でアパートをシェアし、下界でバカンスを過ごしていた。近所のおばあちゃんのように、細かいお金を気にするブッダ。衝動買いが多いイエス。そんな”最聖”コンビの立川デイズ。

目覚めた人・ブッダ。神の子・イエス。近所のドラッグストアで大はしゃぎしたり、アイドルコンサートのノリに戸惑ったり。東京は立川に暮らす二人の、板につきすぎた「日常聖活」!

感想・レビュー・書評

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  • 親に『最近宗教に詳しくなったけど変なのに捕まって無いでしょうね』って言われた…
    母さん、これ読んだら自然と覚えちゃうんだよ(笑)
    まぁ、そんなこんなで今巻のレビューですね…
    『モーセさん、さすがそこも割っちゃいますか!?』
    『モーセ! パネェ! モーセ! パネェ』
    モーセネタに腹筋がよじれるほど笑いましたww
    でも、他のネタはちょっと失速気味だったかも…
    好きなマンガなだけこれからも頑張ってほしい^ ^

  • 目覚めた人ブッダと神の子イエス。近所のドラッグストアで大はしゃぎしたり、今どきのアイドルコンサートの乗りに戸惑う彼らの東京・立川での生活を垣間見ることが出来る。更には、沖縄に旅行にも出かけるとか何とか。

  • 久々に手塚版「ブッダ」を読み返したくなります。
    ブッダのリアルセレブ感にはもう・・・かなわないや。

  • イエスに対して超過保護な大天使達。

    指をちょっとだけ切ったという理由で
    タウンページを悪魔の書として禁書にするとか[゚ロ゚]
    しかも良純さんを悪魔の書の伝道師として呪うとか
    ........良純、不憫!w

    モーセプロデュース...
    「あの紅海のようにあなたの腹筋も割れる!!
    腹筋ベルト"十戒"」

    欲しい!w

  • メデジンで。最高。

  • ゆるさは相変わらずだけど、そろそろ飽きてきたかもしれない。。。

  • もっとゆっくり描かせてあげてほしい作家さん。荒川の方との執筆が立て込むとこちらのテンションに凄く影響を感じる。読む方は気楽だけど『神仏』を描くのは知識と感性が必要とされると思う。

  • 山風のライブ。横文字じゃわからないな♥(^p^)

  • ボーリングの決め技がwww

  • あくまで大人!のブッダと、無邪気な神の子イエスの立川コンビの第九弾!\(^o^)/
    無宗教(が多い)日本人だから笑えるシリーズなんだろうけど、今回の笑いの濃いこと、面白いこと!
    “ペトロさん”じゃないけど、まさに パネェ!(*^_^*) (*^_^*) でしたよ。

    このシリーズ、最初のうちはそのうちネタに詰まるんじゃないの?なんて心配していたんだけど、主人公二人のはっきりしたキャラ設定のおかげで、もう勝手に話が動いていくって感じだね。それぞれの関係者(*^_^*)たちも、愛すべき立ち位置をしっかり確保しているし。

    下界に降りたイエスのことが心配でならない天界の面々。折りあらば立川に降臨してイエスに仇なすあれこれに制裁を加えるのだけど、今回のっけのソレは、大天使4人たちによるドアノブ切断。(大汗)イエスに静電気を与えた咎、というのは平凡ながら、「罪を憎んで人を憎まずっていうでしょお!」とベソをかくイエスの、どっかずれてますよね感と、さようなら敷金、とひっそりあきらめるブッダの白い顔に笑わされた。(*^_^*)

    この4人(って言っていいのかな。天使の数え方の単位ってどうなってるんだろ?)、ビジュアル系?アイドル系?いや、戦隊系かも?という 決めポーズとテンションの高さが可笑しいというか、迷惑というか。

    一方、窮地に陥りそうになったら、新手の苦行としかみなされず、笑顔で「おつかれさまです!」と応援されたり、もっと盛ってあげようか、みたいに負荷をかけられそうになるブッダ。(*^_^*)
    イエスみたいにたまには心配されたいよ、と嘆く姿は可哀想というか、これもまた可笑しいというか。

    今回は、旧約・新約聖書の小ネタを縦横無尽に使ったエピソードが多くて嬉しかった。うふふ・・そうだよね、登場人物が多い旧約聖書なんて特にこれから先、いくらでも話は作れるし、そうかと思えば、ルターなんていう実在の人物まで出してきたり(彼は今、なにげにネトゲにはまってって、ブッダからネット中毒の診断を受けるようにと提案される。それに対して、何故!と驚くイエスの、“何も気がつかないのね“キャラも愛らしい。)

    ホテルのオートロックで締め出され、思わず「ジーザス!」と呟くイエスとか、
    ブッダはブッダで、ドラッグストアから携帯で「あ、薬師如来さん?ごぶさたしております~、ブッダです~」と電話して左手に持つ薬壺をねだり、取引先に電話しているみたい、とイエスから思われるとか。(これ、いつも低姿勢のブッダとのリンクが妙に可笑しくてね!!)

    イエスの顔が時にちょっと崩れすぎになるのが気になったけど、これからも立川の聖人ふたり、追いかけていきます!(*^_^*)

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著者プロフィール

中村 光(なかむら ひかる)
1984年生まれ、静岡県出身の漫画家。2001年、16歳(高校1年生)の時に「海里の陶」が『月刊ガンガンWING』掲載され、デビュー。
2004年『ヤングガンガン』創刊号から『荒川アンダー ザ ブリッジ』を連載開始し、アニメ化、テレビドラマ化、映画化される大ヒット作となる。また、2006年『モーニング・ツー』にて『聖☆おにいさん』を連載開始。こちらもきわめて高い評価を受け、2009年に手塚治虫文化賞短編賞を受賞。劇場アニメが公開され、実写ドラマ化も予定されている。

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