特上カバチ!!-カバチタレ2 32 (モーニングKC)

  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063871777

感想・レビュー・書評

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  • いじめ。

  • 今回は、いつもは田村をイジメている気の強い住吉サンがイジメ問題を解決する話。
    イジメに行政書士が出てくるの?と思われるかも知れないけど、イジメている側が法的に訴えるという事になり借り出されたという形になっています。
    そして、そのイジメにあっている女子高生とたまたま住吉サンが面識があったこと、イジメにあっている子の母親が知人に紹介されたのがたまたま住吉サンだったという関係から。

    事務所で紅一点の住吉さんは気が強くて、いつも田村をイジッて、イジメとは無関係な性格かと思いきや、彼女自身も学生時代にイジメにあった過去があり、そこからアツい思いで依頼者に向き合い、強い味方になります。

    学校側の対応は事なかれ主義なもの。
    依頼を受け、それを知った住吉サンは学校とイジメ側の親相手に立ち上がる。
    メッチャ、カッコ良かったです!!
    正直、ここまでアツい人だとは思わなかった。
    どちらかというと、イジメる側っぽいと思っていただけに・・・。
    こんな大人に出会えた被害者の女の子は幸運だったとしか言いようがない。
    自分のことを理解してくれる、本気で一緒に戦ってくれる人がいれば、救われるし、勇気をもてるんだと思います。

  • いじめ問題。こうした切り口があったのかと面白かった。秘密録音は刑事事件では無効だが民事事件では有効。個人的な日記なども裁判官を説得させられればいいのだから時には有効になるんだ。いろいろと勉強になる。

  • イジメって恐ろしいな〜と改めて思い知らされたお話(・・;)
    迷ってないで、まずは相談!ですな。

  • 青木雄二に捧げるということで買い集めてきたが、本書の内容はとても残念。

    大津のいじめの件と時期が被っている頃の作品だと思うが教師の見方や姿がステレオタイプのものでしかない。

    32巻も続いていることはいいことだが、続けるための作品であってほしくない。

    利益を考えてなら、展開を早く前に進めて終わらすべき。

    特上カバチの終わりゆく姿を見た巻。

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著者プロフィール

1972年広島県呉市生まれ。高校を卒業後、設計・製図会社に就職するが「漫画家になる」と社長に宣言し、1年で退職。1996年に、従兄弟・田島隆の紹介により、青木雄二氏と出会い、大阪に出ることを決意。半年間『ナニワ金融道』の作画を手伝う。1998年、処女作『五番街』で「ヤングマガジン」のちばてつや賞入賞。1999年より「モーニング」にて『カバチタレ!』、2005年より同誌にて『特上カバチ!!』、2001年より「イブニング」にて『極悪がんぼ』を連載。2009年9月より『激昂(ブチギレ)がんぼ』を連載。2013年5月より『カバチ!!!』の連載を開始した。大阪府大阪市在住。

「2021年 『カバチ!!!-カバチタレ!3-(39)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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