- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063871906
感想・レビュー・書評
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相変わらず、面白い、可愛い、ずっとこの世界にいたい〜〜。同じようなエピソードの繰り返しなのに、全然飽きません。
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古今東西(今はあんまりないかも)のネタを取り込みながらも相変わらずゆるーい感じで進んでいっております
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雪合戦どう勝つかと思ったら、鬼灯らしさ発揮で良い終わりでした。またちょっと続きものあり。今回も白たくが、リリス登場で楽しかったです。
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現世に行く唐瓜と茄子が可愛くて可愛くて!
鬼灯様と白澤様は相変わらずだし、柿助ストーリーもあり、篁さんも健在。そしてベルゼブブの存在感のなさ(笑)
読んでると日本のあの世だけでなく、海外のあの世にも詳しくなれるかも。 -
第57話 八寒地獄
嫌だわ寒そう。寒い通り越して痛そう。
鬼灯一行は、八寒地獄への挨拶のついでに雪合戦に参加することになった。
春一は茄子と気が合いそう。
第58話 似てるっちゃあ似てる
この扉絵のポストカード欲しい。
閻魔大王、鬼灯、牛頭と馬頭がランチしながらギリシャ地獄の話をする。
色々話していたけれど、ミノタウルスのブログが一番頭に残った。1LDKって…。神殿とかに住んでいるんじゃないんだ。
第59話 篁の変人
閻魔庁と秦広庁の主従。
愛妻弁当おいしそう。小野篁は究極のリア充。
第60話 幽霊=人間=人間
茄子と唐瓜ってやたら鬼灯様と一緒にいるけど、鬼灯様が自ら研修してるの?すごい優遇だ。現世服姿かわいい。
獄卒も2年目に入ると、現世をうろつく亡者の回収の研修を受ける。
やっぱり持ち物の始末くらいは自分でつけてから死にたい。
茄子と唐瓜も二年目かぁ。心なしか顔つきもキリッとしてきたような。
第61話 浦島さんちの曖昧太郎
仕事の詰めも甘かった新人達がずいぶん成長したかと前話で思ったが、そんなこともなかった。
茄子が大切な閻魔庁を現世で紛失した。制裁後、辛子に協力を仰ぎ海へ探しに行くと、浦島太郎でお馴染みの大亀と出会う。
竜宮城で魚介類のごちそうを出すって、仲間を料理したって子とか?
第62話 誹謗の地獄
白澤様萌え。お香ちゃんと鬼灯様もそろってるし、この話好き。
「今日は家を持ったか…」のお香ちゃんが好き。
口は災いの門というか、あのふたりの喧嘩が災害レベルなんだ。
第63話 五官王の第一補佐官
シロの分銅かわいい、欲しい!
エジプトのアヌビスに五官王の業の秤を見せるため案内する鬼灯。犬同士打ち解けているシロ。
樒様のご飯食べたい。
第64話 おさるの柿助
桃太郎ブラザーズは謙虚だな。…調子に乗っていなければ。
スズメバチが巣を作る家はいい家だと言うけど。まぁ軒先に蜂の巣があったら困っちゃうな。
地獄にも国際化の波はじわじわ押し寄せているようだ。鬼灯様を先頭にしたお猿の毛繕いの列がかわいすぎる。
第65話 レディ・リリスのギリシャツアー
リリスさんもかわいい人だ。
リリスにギリシャ地獄案内を頼んだら、ベルゼブブもついてきた。
ベルゼブブのリリスへの一途な愛には好感を持てる。 -
内容ももちろん面白かったのですが・・・
裏のあらすじみたいのが個人的にツボに入りました。
八巻だけに八寒地獄のお話からスタート
(略)八巻だけど全九話!
もう素晴らしすぎた☆ -
【別置/請求記号】 726.1/エ/8
【資料ID】 1001012063 -
相変わらずな鬼灯様の安定感(笑)そして東西問わず神話好きには堪らない展開ですw