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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784063872095
感想・レビュー・書評
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181ページに近所(練馬区)の力めし屋が、背景になってました。
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中国問題。
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いよいよ会長ですか…
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中国との闘いにフォーカス。
次はインドネシアですか。 -
社長就任から、ロシア、ブラジルと世界をかけまわり、実際の世相を反映して、東日本大震災、中国の反日デモ、尖閣問題も作中のできごととして描かれる。仕事に夢中になる様、クーデターを起こそうとした一派を返り討ちにしたり、闇の勢力と関わらざるを得なくなったり、八面六臂の活躍。国際間の資源をめぐる攻防、脱原発、国内家電業界の大再編なども視野に。ただし、業績は、引き継いだ情勢があまりにも悪い事があったものの、大幅な赤字。15巻では、インドネシアに拠点をつくることを花道に、退任の意向をもらしている。その際、会長からオレのあとを継げ、と言われているので、もしかしたら会長島耕作もあるのかもしれない。14巻ではさらりと再婚。/1-10,12,13巻はゲオでレンタル。11,14,15巻は定食屋で閲覧。
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ここに来て、政治家の加治一明(民自党)が登場。
同じく弘兼憲史氏の作品『加治隆介の議』の主人公=加治隆介とどういう関係なのか?息子?
いよいよ島耕作自身も、社長から身を引くような話になってきた。 -
社長になってコミックも15巻。いよいよ次の株主総会で社長退陣か?そして、会長へ?
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終わりが近い・・・。
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次はXX島耕作への雰囲気漂わせる15巻。
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いよいよ社長編も終盤へ・・・。
著者プロフィール
弘兼憲史の作品





