鬼灯の冷徹(9) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.10
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本棚登録 : 1726
レビュー : 63
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063872125

作品紹介・あらすじ

イタズラ好きな可愛い双子の女の子なんだけど、鬼灯に似て無表情で目が怖い。そんな座敷童子が現世に居場所をなくしてあの世にやって来て……桃源郷は大騒動! 可愛いけど怖いと言えば、ギリギリアイドル・ミキちゃんだって負けてません! ん? 都市王の補佐官・葛も可愛いけど怖いぞ。そんな感じの第九巻!

感想・レビュー・書評

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  • 座敷童子が可愛い
    あとめしあくんおめでとう(^o^)めしあ…

  •  座敷童子と花子さん萌え。おかっぱ女子かわいいよ!
     そして鬼灯がどんどん変なおっさんに見えてきた…………難攻不落のラスボス怖い。

  • 巻を追うごとに鬼灯様の変人ぶりに磨きがかかってる…。
    と云うか、白澤を揶揄うのにあんな手段を使うとは!

    なにげに神話や仏話がベースの話が多いから、より楽しむ為に古事記くらい読もうか、と思う今日この頃。

    厠の神の二柱ってたしかアレから生まれたと思うんだけど、正直合ってるかどうか自信がない…。

  • デビュー当時に描いたというチュパカブラの話がものごっつ読みたい・・・

  • 座敷童が不気味で可愛かったです。それに対して桃太郎がびびりまくりなのが良かったv 寝てるところにやってこられたら、そりゃ抗議もしたくなりますよ(^-^;
    鬼灯は相変わらず絶好調ですな(笑) 

  •  新レギュラーキャラ追加に時代を経て出てきた話にも昔からの繋がりがかいま見えることが描かれていた9巻。

     イタズラ好きが3人よればもはや悪事。今回追加されたレギュラーキャラ「座敷童子」の2人。姿形は可愛いものですが、鬼灯との相性抜群と言わざるを得ないイタズラ好きな模様。座敷童子というと赤いおべべにおかっぱっで人懐っこいという印象ですけど、彼女らは鬼灯イズムが感じられるイジりをしていきます。今回最大の被害者は桃タローくんでしたが、色んな所で好き勝手やってくれそうで楽しみです。やはり無邪気子供キャラというのは、物語に幅を出してくれますね。お子様ショーに付きそう鬼灯も保護者感覚で見れて好感度UPなんじゃないんでしょうか。

     元ネタにこじつけていくのが世界。古来より神道や仏教などの神々は色んなところにこじつけられ、また世界でも同じようなパロディ合戦というかもはやなんでもありじゃねぇかと思わせてくれる置換があります。鬼灯の冷徹では様々な解釈で昔話を見せてくれますが、今回は現代の妖怪のひとつ「トイレの花子さん」のエピソードが印象的でした。八百万の神々が住まう日本ですから、厠の神も2人いてそれが花子さんの元になったかもしれないっていうのは時代のつながりを感じますね。まぁどこにでも神がいる日本ならではかもしれませんが今回の話は面白かったです。

     鬼灯の冷徹も次で大台の10巻ですが、鬼灯のSっ気も衰えることなく進んでます。もうそろそろ狼狽えるというか弱点みたいなものも見てみたいですな。

  • 座敷わらしちゃんズが可愛い・・・!!!
    でも一番の癒し系はお地蔵様。

  • 新キャラ・座敷童子ちゃんたちもとっても可愛くて怖くていい味だしてます。
    芥子ちゃん最強伝説。
    大好きだわぁ。

  • 今回も安定の面白さ。今回は、座敷わらし、都市王、野干、火車それからトイレの花子さん(正体は埴山姫と罔象女)あたりが登場して、それぞれの来歴薀蓄を語りながらいつもの展開。もう9巻なのによくネタが尽きない。そしていつもながらの扉絵の凝りよう。あれだけでも1日費やしそうなのに、よく週刊連載できるな。 

  • 何度も書くけど、この人のセンスは素晴らしい。

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著者プロフィール

江口夏実(えぐち なつみ)
1983年、東京都葛飾区生まれの漫画家。女子美術大学芸術学部絵画科日本画専攻卒業後にOLとなったが、2010年に「非日常的な何気ない話」で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にデビュー作「地獄の沙汰とあれやこれ」を『モーニング』に掲載。掲載作が好評を博し、『鬼灯の冷徹』と改題のうえ連載開始。

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