GIANT KILLING(28) (モーニング KC)

  • 講談社
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本棚登録 : 767
レビュー : 76
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063872286

作品紹介・あらすじ

U-22日本代表に選ばれ、達海の荒っぽいメッセージに送り出される椿と赤崎。代表合宿で椿は「日本国民の代表」という重圧を改めて感じ始める。ところが……ある選手との再会で気負う気持ちが解き放たれて……。五輪への切符をかけた最終予選がもうすぐ始まる!

感想・レビュー・書評

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  • 椿が代表に選ばれて、ずっと応援してた皆が「俺達の、私達の椿」って思って声援をおくるところが凄い良くて泣けてしまった。
    サッカーは野球に比べるとそこが密で良いですよね。

  • 五輪代表で躍動する椿。

    応援しているマイチームの選手が、代表に呼ばれて活躍していくこの感じ。岡崎が代表に呼ばれ始めた頃の感覚に似ている。
    岡崎がいるから代表戦見るといっても過言ではないです。タイトルかかってたり、W杯予選は別ですよ。

    自分が活躍することで、学校の仲間がつながっていける。それが一つの形を成した五輪代表の経験。
    今後の椿にどう影響していくのか、ですね。

  • 椿祭りの巻。

    あの椿がこんなにカッコよくなって… と涙ぐんでしまう一方、
    これってやっぱり椿はでかいフィールドの方がより魅力を発揮できるし若いんだからそのうち海外移籍とかしちゃうんじゃないのフラグが立ちまくりでちょっと切なかったりもする展開。
    椿様様な感は否めなくもないけど、「皆に支えられている」という自覚と「皆のために頑張る」という覚悟が椿からもチームメイトからも応援するファンからもビシビシと伝わってきて、本当にサッカーというスポーツが、そして椿という選手が皆を一つにつないでいるんだなと感じられる巻でした。

    「椿」っていう名前はほんとうにいい名前だと思う。

    たとえ海外のビッグクラブに行ったとしても、彼はきっと地元のことや日本のチームのことを忘れないで、
    ずっと昔から日本中で咲き誇り、日本人に愛されてきた「椿」の花みたいに、
    皆を一つにつなぐような選手になってくれるんだろうなあ。

  • ストーリーはクラブチームから
    個人の成長がメインに!
    やや成長の度合いが速い気も
    するけど、とても面白かった!
    2013年7月30日

  • 椿の代表デビュー。
    何でも楽しめた人は強い。
    人を良い方向へも巻き込める。

  •  プレーを楽しめた奴が勝つ。GIANT KILLINGの基礎がどんなとこでも発揮される28巻。

     支えてきてくれた人達代表。チキンの塊だった椿も28巻にしてついに日本代表に。またまた、空回りしてしまうのかと思いましたが、2巻を振り返るように彼は自分のプレーを楽しみます。今回の椿は窪田の言葉によって自分の根幹にある目的と全てが一致するのがわかった時の顔がとても良かった。どこでどんな状態でもプレーを楽しんで笑える選手になれたらそれこそ最強の選手ですね。支えてきてくれた人達の代表は、この先どんどんと広がっていくからこそ、もしかしたら世界を巻き込んでスーパースターになれてしまう可能性を秘めているかもしれません。問題はPKを決められるかどうかだが。

     椿の五輪日本代表話も良い終着点を迎え、舞台はまたETUに移ります。椿の好調ぶりに押されるように行きたいところですが、なにやらまた一波乱ありそう。長いシーズンを戦いぬくことによって生まれる問題をまたチーム全体で乗り切る形を見せて欲しいです。なんせジーコが作ったチームは最強だからね!

  • 椿くんの巻。前巻に引き続き色々な部分での成長が見られて嬉しい…クボちゃんと仲良しでたまにはしゃぎ合うところが、とても若手らしいなあ(わたしがサッカー界のなにを知っているわけでもないけれども…笑)
    試合結果は出たものの、ETUの面々の描写がなかったのでどうとらえているのか、次巻で描かれていたらいいなあと思います。

  • サッカーを通して見る世界が、とても広くて気持ちいい。
    頑張れツバキ!

  • うちのチームから代表に出たら田沼親子の気分で楽しめるんだろうな〜。早く来ないかな。

  • 椿物語。

    五輪代表に選出された椿。
    代表。

    椿の視点を通して、まるで自分が代表に初選出されたような擬似体験を少し味わえる。

    そして椿の新しい発見も。性質、魅力。
    周りの評価。連携。

    代表って、改めてオールスターなのだな〜と実感。

    今後どうなるのか?
    代表の行方。椿の進む道。

    一方、ETUは…はてさて気になる。
    今回はガブのあの一言が、くすりと笑い誘ってくれた。


    椿もさることながら、本巻もまた周りの脇役たちの魅力・人間味が良く出てて楽しめた。

    読後に改めて思い返すと、脇役たちにも生活というか活動・活躍が丁寧に楽しくしっかりと描かれていることを再認識。
    毎度のことながら、主役級以外でもこの力の入れ様、その辺りのさすがだな〜と感心。


    他のサッカー漫画とは一線を画す、サッカードラマ。
    まだまだ魅せてくれる!

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著者プロフィール

1977年北海道生まれ東京育ち。『GHOST』でモーニング誌デビュー。プロ野球を題材にした読み切り漫画『スリーストライクス』で好評を博す。2007年から『GIANT KILLING』連載開始。

「2012年 『GIANT KILLING(24)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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