天地明察(2) (アフタヌーンKC)

著者 :
制作 : 冲方 丁 
  • 講談社
4.15
  • (74)
  • (74)
  • (37)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 677
レビュー : 46
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063878141

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 冲方丁(うぶかた とう)さんの天地明察がコミックになっているのを知り、早速読んでみた。
    勢いで4巻まで読了してしまい、味わうように再読しつつ、順番にレビューなどナド。


    第2巻は、関考和の稿本に感銘を受け、最初の設問を投じ・・・
    そして北極出地へ出発するところまで。

    ハタと気が付いたが、全く意識しないでマンガの絵が頭に入って来ます。
    これだけの人気作品をコミック化するって、相当気合入れないと書けないだろうに、全く持って自然です。
    この漫画家さんも、かなりやるな!!

    驚くことに巻末には、冲方さん自信が描いた4コマ漫画が入っています。
    上手い!作家ってのは漫画も書けるんだね。

  • 少しずつ星のお話が出てきて,わくわくしてます。算哲くんを心から応援したい,そんな気持ちで読み進めてました。そして,算哲を支える周りのキャラクターの魅力に気づけたのも,この2巻だったかなと思います。

  • 主人公が算術にかける意気込みが思っていた以上でびっくりした。
    何もそこまでと思うほどの落胆も情熱をそれだけ注いでいるからなんだろうなぁ。
    これからの旅もどうなるか楽しみ。

  • 酒井様、怖い〜。春海の畏怖がよく伝わってくる。
    さらにこの巻は春海の喜怒哀楽・七転八倒する様がよく描かれてる。

    特に中盤、絶望する様がすごく上手くて、余計にえんの優しさが沁みるね。

    さて次巻から、北極出地。
    いよいよ、本格的に歴史が動くぞ〜!

    この表紙、好きだ。

    • なぁやさん
      nyancomaruさん

      映画は観にいかれましたか?
      nyancomaruさん

      映画は観にいかれましたか?
      2012/09/25
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「映画は観にいかれましたか? 」
      はい。
      日曜にフラっと。。。でも感想は内緒(なぁやさんがご覧になられてからね)
      「映画は観にいかれましたか? 」
      はい。
      日曜にフラっと。。。でも感想は内緒(なぁやさんがご覧になられてからね)
      2012/09/25
    • なぁやさん
      nyancomaruさん
      映画は私、公開初日に観てます(笑)
      nyancomaruさん
      映画は私、公開初日に観てます(笑)
      2012/10/02
  • 1巻で自分に仕込まれた期待を裏切らず、それどころか何倍にもなって返してもらったような満足感。

    原作未読なので先を知らずに読んでいるから余計だと思うのですが、1巻での前向きな方向性から一転して、かなり落ち込む春海が見れます。まさにどん底。
    その落ち込みの顛末はやはり読んでいただきたい部分なので書きませんが、晴海という人間をより味わい深くしている展開であることは間違いないです。
    そんなこんなでますます原作を読みたくなってきているのですが、ここで読んでしまうと、今味わっているこの楽しみは次巻には持てなくなるわけで…(笑)

    そしてやはり、えびしさんの構図には宇宙感を呼び起こされます。キャラクターを切り取るアングルとかも含めて、この物語りに最適な方が作画をされているのだなぁと思います。
    数学的であることがこれほど詩的な表現になるとは。
    どちらの作者さんにとっても、かなり幸福なコラボだったことでしょうね。
    今巻の表紙も、構図・色使い・質感、すべてがとてもよかったです。

    1巻ではヒロインというよりちょっと小姑っぽかった「えん」が、晴海との関わりが深まるに連れ、かなり可愛くなってきました。
    自然と顔だちも可愛く見えてくるので不思議です。
    次巻ではそろそろ関さんのお顔も拝見したい…。

  • 全巻一気読み。

  • 20160503
    漫画喫茶

  • 何が驚いたって、渋川春海が実在してたってことだよ(笑)暦を作った人だったのか〜 春海という名前を見れば、いるかちゃん世代なのでそっちを思い出したりも(笑)さて、この時代、出張ならぬご下命を受けたら、それが長期に渡りそうならば、いつ戻ってくるのか無事戻れるのかという不安要素は大きいよね。そして、関氏はまだ出てこないのかぁ。

  • 登場人物の名前が良くわからないまま雰囲気で読み進めています。

  • 春海の情熱と若さが眩しく・・・そして恥ずかしい2巻。
    そしてそれを取り巻く人々が優しく素敵。
    そういう風に読めるくらいには年をとったらしいワタシ。

全46件中 1 - 10件を表示

プロフィール

●漫画家、イラストレーター。真田幸村とその時代を描いた「朱黒の仁」、16世紀の実在の医師の話「魔女をまもる。」、「天地明察」(原作=冲方丁・うぶかた とう)シリーズ等の漫画のほか、『土方歳三(ひじかたとしぞう) 上・中・下』(富樫倫太郎・とがし りんたろう)、『迷子石』(梶よう子・かじ ようこ)など、時代小説のカバーも多く手がけている。

「2017年 『坂本龍馬 (新装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

天地明察(2) (アフタヌーンKC)のその他の作品

槇えびしの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
冲方 丁
有効な右矢印 無効な右矢印

天地明察(2) (アフタヌーンKC)を本棚に登録しているひと

ツイートする