サタニック・スイート (アフタヌーンKC)

  • 講談社
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本棚登録 : 1673
レビュー : 137
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063878158

感想・レビュー・書評

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  • ヤマシタトモコさんの本はやっぱり笑えるのにオシャレ

  • 初期の短編や未発表の作品などを編集した短編集なので、時代を感じました。
    初期の作品は絵のタッチが硬いというか初々しいというか。背景が殺風景というか。

    そして何より幽霊や魔法の話がでてきたのが私の中では驚きでした。
    勝手にリアルな独白が売りの作者さんだと思っていたので新鮮で面白かったです。幽霊の話なんか好きでしたし。

  • 『ミラーボール・フラッシング・マジック』より完成度高い短編集だと思う。

    ヤマシタさんは、恋愛ものだけじゃなく、幅広くいろいろと描けるんだなぁとわかった。
    『FEEL YOUNG』のOL読者向けではない、性別も年齢もまったく異なる主人公を描かせたほうが、多感で他者との関係性もさまざまで、なんだ面白いじゃんという感じがした。
    根暗なテーマに切り込みつつ読後感はライトなのがやはり持ち味。
    魔法使いが出てきたり、『しゃばけ』よろしく背後霊というか妖怪みたいなものが出てきたりと、マンガらしい設定でマンガぽく読める。

    個人的には、最後の「MUD」のクライマックスがやばい。
    心臓がボトッと音を立てて落ちた。

  • ヤマシタさんが描く
    おじさんがだいすきです。

    大人の魅力を醸し出していて

    そんな素敵なおじさんが
    いっぱいでてきます。

  • MUDがとてもすき

    ヤマシタトモコ先生の漫画を読むと
    胸をきゅーっと掴まれる感覚を思い出せるのです

  • 最後の話が好きです。あの溜めた上でのデレがたまらん。

  • これぞヤマシタトモコ!
    女の子がキラキラしてなくてもいいじゃん

  • 不憫な少女とえろいおっさん。
    ヤマシタ氏の原点ここにありという感じです。

  • 2012 6/28読了。借りて読んだ。
    友情だったり恋愛だったり人生だったり、いろいろ詰まった短編集。
    妖怪が出てくる話と魔法が出てくる話がけっこう好きだった。

  • ヤマシタトモコ先生の作品を読むのはこれが初めてですが、MUDがドツボでした。キャラの感情の表現演出、最後の最後で可愛すぎる主人公と先生…!心臓、ボタンみたいにはじけて飛んだわ!!!

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著者プロフィール

東京都出身。5月9日生まれ。B型。
2005年アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて、四季賞を受賞。
代表作に『BUTTER!!!』『サタニック・スイート』『運命の女の子』(講談社アフタヌーンKC)、
『Love, Hate, Love.』『HER』『ひばりの朝』(祥伝社)、
『裸で外には出られない』(集英社)、『MOSOME STING』『ドントクライ、ガール』(リブレ出版)など。

「2016年 『花井沢町公民館便り(3)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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