サタニック・スイート (アフタヌーンKC)

  • 講談社
3.83
  • (111)
  • (171)
  • (133)
  • (18)
  • (5)
本棚登録 : 1680
レビュー : 137
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063878158

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 一風変わった触感のお話ばかりな短編集。特に表題作が面白くて、続きが読みたくなった。勿体無い!

  • 一番グッときた台詞「お前がひとりで死ね」

  • 「edgeofher」 「イナズマ」 
    「サタニック・スイート」 「猫背の夜明け前」 
    「ビューティフルムービー」「MUD」
    タイトルの「サタニック・スイート」が、
    借金と魔法の取り合わせが面白かったです。
    「猫背」も怪物さんが、容姿がなかなか恐い割に可愛いなぁと。
    「ビューティフルムービー」は、描写が綺麗でしたが、
    何の発展もなかったのが、
    ちょっと終りがしりすぼみな感じでした。
    「MUD」だけは、描写はエグイの平気だったら、
    気持ち的にはそういうのありかなぁと思うけど、
    SMの趣味はないので、
    先生ちょっとどうよ、と引いてしまいました。
    ヤマシタさんは、短編の方が読みやすい気がします。

  • 2012/05/06
    【やや好き】短編集。 投稿作品&未発表作品を含む6編収録。 ダメ親に捨てられ天涯孤独な不幸設定はこの頃から十八番だったのか…とか、魔法使いや妖怪を登場させてた時もあったんだなぁ、へぇ~…とか思いながら読んだが、ヤマシタ節(とでも言ったらいいのか?)がちゃんとあって面白かった。  お気に入り→『サタニック・スイート』親に捨てられた娘が借金返済のために魔法を使って頑張る話。 『ねこぜの夜明け前』妖怪が見える男の友達は生まれた時から一緒にいる妖怪だけ。 怖くて寂しくて孤独で、だけど唯一の妖怪友達を紹介できる女の子と出会って喜ぶ話。 妖怪絵にレア度を感じて喜んだ(笑) 『MUD』Mな塾講師とSな女子高生の恋愛。 これから愛あるSMを目指すんですね、という話。 極端な妄想炸裂が映画ぽくて面白かった。 これくらい解りやすいと単純に楽しめるなー。

  • すごいねえ。
    ヤマシタさん「どや!」って感じが出てます。

    ちょっと観念的な気もするが、引きこまれる。
    「MUD」とかびっくりするような画が出てくるのに、何回もおそるおそる見てしまう。

    別の作品のキャラクターの原型があちこちに見えて楽しい一冊。
    同時に出てた「BUTTER!!!」もめちゃくちゃ面白い! 発売日を分けて出してくれんかのう。

  • じわじわくるー・・・!
    読み終わったあとじわじわくる。そして何度も読み返す。それがヤマシタさん。
    全部良かったですけどやっぱ「MUD」が・・・!
    SMプレイが生々しかったwwし、主人公の「現実に飽きている感」がすごく共感できた。

  • [漫画] サタニック・スイート
    http://orecen.com/manga/satanicsweet/

  • 最後の短編の演出がよかった。

  • BL以外のヤマシタトモコ作品は実はそんなに好きではなかったのですが(ごめんなさい)、この短編集は素晴らしく良かったです。
    「サタニック・スイート」「ねこぜの夜明け前」「MUD」がお気に入りです。
    どれも今まで読んだ中のヤマシタトモコ作品で見た事のない演出や構図があって新鮮でした。
    「ねこぜの夜明け前」は扉絵が大好き。ラスト付近少し泣きました。
    「MUD」はドキドキしました(潜在SM願望か)。

  • 3巻かけて新入生が殻を破り、4巻目にして先輩たちの物語が始まる、のかな。

    先輩たちも所詮17歳とかそのくらいで、まだまだ青い果実なんですねと思うと、もっと青くはじけて幸せを感じるんだよ、みたいな親心ともつかぬものが沸く。みんな、もっと喧嘩して泣いて頑張って笑って怒って許して遊んで!

全137件中 61 - 70件を表示

著者プロフィール

東京都出身。5月9日生まれ。B型。
2005年アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて、四季賞を受賞。
代表作に『BUTTER!!!』『サタニック・スイート』『運命の女の子』(講談社アフタヌーンKC)、
『Love, Hate, Love.』『HER』『ひばりの朝』(祥伝社)、
『裸で外には出られない』(集英社)、『MOSOME STING』『ドントクライ、ガール』(リブレ出版)など。

「2016年 『花井沢町公民館便り(3)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

サタニック・スイート (アフタヌーンKC)のその他の作品

ヤマシタ・トモコの作品

ツイートする