サタニック・スイート (アフタヌーンKC)

  • 講談社
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本棚登録 : 1680
レビュー : 137
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063878158

感想・レビュー・書評

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  • 未発表作3作を含む、6作からなる短編集。これでボツだったなんて。十分楽しめるクオリティだと思うんだけど。借金のかたに、自分の魔法使いの能力で稼ぐ少女、借金に行き詰まった両親に捨てられ叔父にあずけられた女子高生、「夏目友人帳」ちっくな、他の人には見えない物の怪が見える男の苦しみと喜び、など。「MUD」の胸打ち抜かれる描写は、ベタなマンガっぽくてかえって効果的で眼にとまる。

  • 「サタニック・スイート」「MUD」良し。

  • 様々な文体で楽しませてくれた秀作。特に最後の短編は演出が見事!

  • 最後の話はすげーな。ヤマシタトモコにしか描けない話を読んだ。とてつもなくアブノーマルな話なのに、彼女の純粋すぎる想いに共感してしまった。純粋に好きすぎて変な方向に向かってしまう気持ち分かる。

    ビューティフルムービーもよかった

  • 好きな作家の昔の作品を読むのって、個人的にとても勇気がいるのだけれど、、、
    なんだか、嬉しくなりました。変わってないところが、ふつふつ、と見つかったから。
    これからも応援したいな、と思いました!

  • あぁおもしろいとページめくる度、ドキドキしてしまった。よく見る設定だけど、やっぱり全然視点がちがうし、やっぱりヤマシタトモコ好きだな~と改めて思った。未発表の作品が読めるなんてありがたいな~

  • 初期未発表作3作を含む6作の短編集。
    初期はだいぶ絵柄が違いますね。
    何だか細かい。
    そしてそこはかとなく漂う寿たらこ画風。←男の描き方が特に。

    最後のMUDは好き嫌い分かれそうな話ですが、ワタシはとても好き。
    女子は結構好きかもなぁ。

  • ヤマシタトモコさんの笑いのツボが好き。
    この作品集はシリアス寄りで、ツボはなかったなぁ(´・ω・`)

    でも【ねこぜの夜明け前】と【MUD】は好き。
    「おれの友達を紹介できる」の下りはとても愛おしいし、恋の表現で胸から花びらが溢れ出すのはとても素敵。
    淡々としてるのに、たまにグワグワーッと持っていかれる引力が、ヤマシタトモコさんの魅力。

  • MUDが好きだ!




    変態!!!!!!

  • ファンタジーよりリアルなほうが好きかな

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著者プロフィール

東京都出身。5月9日生まれ。B型。
2005年アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて、四季賞を受賞。
代表作に『BUTTER!!!』『サタニック・スイート』『運命の女の子』(講談社アフタヌーンKC)、
『Love, Hate, Love.』『HER』『ひばりの朝』(祥伝社)、
『裸で外には出られない』(集英社)、『MOSOME STING』『ドントクライ、ガール』(リブレ出版)など。

「2016年 『花井沢町公民館便り(3)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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