サタニック・スイート (アフタヌーンKC)

  • 講談社
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本棚登録 : 1673
レビュー : 137
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063878158

感想・レビュー・書評

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  • 初期作品らしいけどこの頃から線が綺麗。

    「MUD」が好きだなぁ。こーゆー女子はすんなり国公立受かる。間違いない。

  • 初期作品はやっぱり初期作品って感じで飲み込みにくい。
    映画気取りの薄い話に見えるというか…詰め込みすぎっていうか、そもそもコマ細かすぎっつーか…シロウトくさい。

    でも新作「MUD」はとっても好かった!インタレスティングの意味でおもしろい!
    見たことない感じのマンガ。こういうのがこの人の魅力最大限て感じで好きだ。どうもありがとう(?)。
    今後のヤマシタさんへの期待は高まる一方です。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「今後のヤマシタさんへの期待は高まる一方です」
      此処で知って、サイケな表紙が気になっています。
      読んだコトのない作家さんなので、チェックしよ...
      「今後のヤマシタさんへの期待は高まる一方です」
      此処で知って、サイケな表紙が気になっています。
      読んだコトのない作家さんなので、チェックしようと思っていて忘れてた。。。
      2012/07/05
    • toumeiさん
      ぜひ!「BUTTER!!」が一番おすすめです
      ぜひ!「BUTTER!!」が一番おすすめです
      2012/07/05
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「「BUTTER!!」が一番おすすめです」
      有難うございます。チェックしまーす!
      「「BUTTER!!」が一番おすすめです」
      有難うございます。チェックしまーす!
      2012/07/05
  • ヤマシタトモコの短編6作。
    最初の4作は伝えたい事とかテーマとか
    作品のまとまりに執着しすぎてて広がりが無い。

    はい、それ伏線ね。
    はい、ここ泣くとこね。
    あ、落ちましたね、はい。

    という感じ。

    あーあれも喋らせとかないと
    あーこれも描いとかないと
    って感じがヒシヒシと伝わり
    なんとも説明的になってしまっている。

    が、後半2作はそういった「物語性」への執着を感じなかった。

    抽象的な表現や繰り返す言い回しなどの演出が効いて
    気怠く日常を捉えながらも不器用に自分と向き合う
    登場人物の機微やその世界の空気を感じる事ができた。
    読後感にも余韻があって素敵。



    野球、妖怪、魔法、SM…
    様々なテーマの作品が収録されてるけれど、前述したような
    「気怠さ/諦めの中にある、何か少しあたたかなもの」
    をどの作品からも感じる。
    それを引き出すのはやはり起承転結の「物語性」ではなく
    何でも無い文脈を切り取ったトコロにある感情を
    どれだけ垂れ流せるか、だと思う。
    だからこの人が輝くのはこっちの描き方。絶対。


    それにしても


    「なんてね」
    「なんつって」

    の破壊力が凄まじい。

  • 最後のが良かった!
    やっぱりパワフルになってるね。
    1番最近の作品なだけあるわ。
    あんなきわどい話を面白く読めるとは思わなかった!
    私もグワグワ、ドカーンッ!!したいwww

  • ヤマシタトモコさんなら全て読みたい、というファンには良い一冊だと思う。

    ただ、1冊の本としては、この評価。
    大好きな作家さんなので、作家さんに対しては感謝の気持ちのみ。
    出版社に対して、いろいろ疑問を感じます。

    内容は・・・

    「ビューティフルムービー」
    「MUD」

    この2作が素敵でした!

    「MUD」の主人公の不安定さが共感でき、表現方法も素敵すぎでした!恋に落ちる瞬間の描写、です!
    やはり、大好きな作家さん☆

  • ヤマシタトモコさんの作品『サタニック・スイート(2012)』を読んでみた。 ずっと、どのヤマシタトモコさんの作品を読もうか迷ってたところにこの『サタニック・スイート』にした!! お気に入りは・・・ タイトルの”サタニック・スイート”と”ねこぜの夜明け前”がGood!!

  • 短編集 初期作が多く収録されていますが、私が好きなのは『ビューティフルムービー』、『MUD』に登場する女の子が可愛かった。制服に黒タイツは良い

  • 帯もなく、何の情報もなく買ったのですが、投稿作〜初期中心ということで、最近ヤマシタさんの作品を読み始めた私としてはなんだか若くて新鮮でした。

    MUDのラストが大好きで何度も読み返してるので結局最近の感じが好きなのかもしれないですけど。これ必要?っていうレベルのグロさに探り探り読んでいたけど、最後に持って行かれた。これでこの一冊が終わるというのも、実に良いなと思います。

    最初の二作はあまりピンとこなかったけれど
    タイトルになっているサタニック・スイートは面白く、未発表で終わらせないでくれてありがとうございました。彦間さんはご本人も書かれている通りものすごくヤマシタさんの萌え感があるキャラで、とってもかわいい。リメイク、お蔵入りしてしまったとのことですが、読んでみたいです。モーサム・スティングはこれに近いと言えば近いか。

  • 昔の投稿作ということで、コマ割りの感じが違っていて、もう少し大きなグッとくるコマがあったらいいのに…とは思いましたが、話は良かったです。

  • 初期短篇集っぽい
    表題作よかった

著者プロフィール

東京都出身。5月9日生まれ。B型。
2005年アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて、四季賞を受賞。
代表作に『BUTTER!!!』『サタニック・スイート』『運命の女の子』(講談社アフタヌーンKC)、
『Love, Hate, Love.』『HER』『ひばりの朝』(祥伝社)、
『裸で外には出られない』(集英社)、『MOSOME STING』『ドントクライ、ガール』(リブレ出版)など。

「2016年 『花井沢町公民館便り(3)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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