- Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063878400
感想・レビュー・書評
-
死後を考えさせてくれる作品。
幽霊世界が面白く描かれてますが、心揺さぶられる場面が多く、ほんと心洗われる。
お母さんの、娘が亡くなってから気付く想い…
ラストはふわっとしてますが、しっかり納得できる内容でした。涙止まらん(;_;)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前、読んだ漫画を
もう一度、読み直してみる巻 Vol.25 -
巻末の読み切りがおすすめ
-
一紗がお母さんに思い出のキーホルダーを伝えるために、霊のお知り合いのみんなを総動員してドタバタ劇を繰り広げるところは、コメディっぽくもあったけど胸熱でした。でも最後はちょっと、あれ?これで終わり?な感もあり。
死んでしまったら大切な人に伝えたいことを容易には伝えられない。生きているうちに伝えたいことは伝えておこう。 -
最後がよくわからなかった。2巻とか1巻で完結するものってなかなか難しい。素直におもしろいと思える作品はなかなかない。
-
お母さんが蘭子に
一紗のことを話しているシーンで
ボロボロ泣いちゃった。
蘭子は本当にいい子
いてくれてよかったな
玉男はいまいちよくわかんなかったけど
みんなハッピーで良かったのかな(^^♪ -
これまた滂沱。娘に借りて読んだのだが もう感情移入してしまって涙が止まらなかった。このあともきっと繰り返し読むでしょう。2巻完結ですが 終わりがはっきりしない、でも想像してしまう、続きがあれば読みたいと思ってしまう。
-
いやぁ終わりが…。「え!?」って声出た。途中までは凄く良かった。凄く面白かった。さすがに最後が唐突すぎて…。
-
最後の短編がよかった。