悪の教典(1) (アフタヌーンKC)

著者 : 烏山英司 貴志祐介

• 講談社 (2012年10月9日発売)

作品紹介・あらすじ

先生も、生徒も、親も、みんな怪物！　頻出するトラブルを解消すべく、とびきり有能な英語教師が暗躍する。その果てに待っていたのは、犯罪史上に残る未曾有の大事件だった！！　貴志祐介の話題作を完全漫画化した、漆黒のスクール・サイコホラー。

感想・レビュー・書評

[飴南瓜さんの感想 · 2013年2月8日]

小説で読むべきだったかもとちょっと後悔。

[かえるぴょんさんの感想 · 2014年5月7日]

貴志祐介原作／サイコキラー
15.10.19　09巻up

1-09巻　続

[kickarmさんの感想 · 2014年1月15日]

貴志さんの「悪の教典」がコミックになってました。原作は未読ですが、先にコミックから。

なんと！・・・怖い話

[lovemusic718さんの感想 · 2013年10月17日]

蓮見先生、まだ優しい。
ここからどれだけ恐くなるか・・・。楽しみ。

[yocyanさんの感想 · 2013年5月14日]

映画館じゃ怖くて無理だから、DVDで見たい！！

[dkkdkさんの感想 · 2013年1月5日]

ついつい読み出したら止まらない。ものすごく面白いわけじゃないのに止まらない。ただものすごくひどい。

[matyunbaさんの感想 · 2012年12月19日]

映画

[snowrielさんの感想 · 2012年12月13日]

まだ火種が蒔かれている状態。ハスミンの要領の良さというか、人の操り方の巧さに感嘆する。

[こすけさんの感想 · 2012年10月18日]

原作未読。映画が結構気になっていたので、漫画を購入したわけですが、なかなか楽しめました。
とある高校を舞台にした物語。問題児ばかりが集められたクラスの担任で、自分の理想通りの学校に変えようと暗躍する蓮実。ここまで読んでいる限りでは若干性格に問題はありそうだけど、敏腕な先生という印象ですね。
しかし、これがこの先どんな展開になっていって、クラス全員殺害という展開に発展するのやら？生徒たちの問題も軒並み残っているし、一部の教師たちも問題あり。これは2巻が非常に楽しみですね！

[kirika7さんの感想 · 2012年10月14日]

映画でやるのであらすじを見て気になり購入。読んでみたら映画のあらすじとイメージが違い随分主人公が頭脳で戦ってて面白かった。あらすじ通りだと今後違う方向になるだろうけど1巻の限りでは頭脳戦ものという感じ。

著者プロフィール

神奈川県横須賀市生。漫画家。２００７年、「月刊マガジンＺ」にてデビュー。代表作は『悪の教典』（原作・貴志祐介/全９巻）、『Satanikus Enma ケルベロス』（全４巻）、『GOD EATER -救世主の帰還-』（全５巻）。


「2020年 『東京伝説（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」