ヴィンランド・サガ(12) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1151
感想 : 64
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063878509

作品紹介・あらすじ

奴隷となったトルフィンが暮らす農場に、逃亡奴隷ガルザルが侵入した。凶暴で腕の立つガルザルは農場の用心棒たちを退け、女奴隷アルネイズを強奪しようと暴れ回る。かつてガルザルとアルネイズは夫婦で、戦に巻き込まれて奴隷に転落、ガルザルは妻を取り戻そうとしていたのだった。実情を知ったトルフィンと奴隷仲間エイナルは、二人が幸福を取り戻す方法はないか思いをめぐらせ、二人の逃亡を手助けしようと行動を開始する。

感想・レビュー・書評

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  •  今回もトルフィンの考えに対してまた一つ壁が立ちはだかる。蛇が言った命の代償、トルフィンの考えはあくまで殺された者と殺した者の考えで、残された者にはどういった答えをだすのか、ここらへんでその問題に対して答えなければ本当の戦士の道には至らない気がしますね。
     しかし、トルフィンの葛藤の象徴としてアシェラッドがでてくるってのはなんか胸にくるものがあるなぁ

  • 平穏な村で暮らしていたというガルザルさんの強さの秘密は一体。

  • この世から争いがなくなればいいのに、というありふれた理想を語るトルフィンの言葉が試練として自分自身に重くのしかかってくる12巻。

    争いは決してなくならないということを前提として話が進んでいるのが姿勢としてシビアで幸村さんらしいなあと思った。

    前作の『プラネテス』と同様、「答えのでないもの」に対して自身がどう決断してどう振る舞うか、という問いかけの物語はまさに本領発揮といった感じがある。物語に強く引き込まれた。

  • 絶対的な愛などないのだ。
    愛とはただ、
    あなたのため、
    それだけのこと。

  • 丁寧にトルフィンの心の変化が描かれる
    トルフィンが戦争や奴隷のない世界を希求するようになるきっかけの事件としてアルネイズの話は必要だったのだろう。
    ここにきて想像以上にエイナルが強い気持ちを見せてびっくりした。

    ここではないどこかへ というのが今までの流れがあるからこそ重く響く
    早くレイフと再開してほしい

  • 奴隷たちの悲しい人生のお話。

  • 世界から戦争と奴隷を無くす方法とは

  • アルネイズさん…幸せになってほしい…。
    久々にアシェラッド出てきてテンションが上がります。

  • 重厚だわあ。魂が震えます。
    注目したいのが奴隷の手。アカギレだらけ、爪はボロボロ。
    細かい描写はボディブローのように効いてくる。

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著者プロフィール

1976年5月4日生まれ。神奈川県横浜市出身。血液型B型。
「モーニング」掲載の『プラネテス』でデビュー。現在は「アフタヌーン」にて『ヴィンランド・サガ』連載中。
2002年、第33回星雲賞コミック部門賞受賞。
座右の銘:「あ、一瞬待ってください、じゃ半日でもいいです」


「2023年 『ヴィンランド・サガ(27)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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