シドニアの騎士(9) (アフタヌーンKC)

著者 : 弐瓶勉

• 講談社 (2012年12月21日発売)

作品紹介・あらすじ

対話不能の異性物ガウナに太陽系を滅ぼされた人類の一部は、巨大宇宙船シドニアによって逃げのびていた。エースパイロット・谷風長道の活躍もあり、ガウナの拠点「小シュガフ船オカリナ」を撃破したシドニアは、「大シュガフ船」の攻略を決意する。その作戦の一環として偵察の任についた科戸瀬イザナは、ガウナとの遭遇戦に突入。その絶対的な戦力差を打開し、イザナを救う。長道の駆る最新型「衛人」が戦場を翔ける！

感想・レビュー・書評

[さぬさんの感想 · 2021年11月30日]

面白い

[鴇崎 昇さんの感想 · 2021年6月5日]

アニメ視聴済。
アニメの続編が映画化されるということで、再読。

TVアニメの範囲はここで終わりかな。

紅天蛾やエナ星白の質感は、アニメでは美麗さが際立っていて、漫画ではおどろおどろしさが立っている印象。極まっているので、どちらもそれぞれ良い感じですね。

[はじめさんの感想 · 2019年8月4日]

べにすずめ撃破……！
つむぎとイザナがどんどんかわいくなる。

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[hkobayashiさんの感想 · 2018年10月13日]

つむぎ対紅天蛾。
そして長道対紅天蛾。これはなんだかすごい展開です。長道負けそうになりながら、イザナの機転により何とか撃破。こんな展開を考える作者はすごいですね。(@_@)
本巻中頃はなんだかまったり進みますが、終わり頃にまた危機が迫ります。
シドニアに巨大なガウナが迫ります。しかしこれは無事撃破。
あれれ、次巻に続く、じゃなくって解決してしまいましたね。
イザナが怪我したようですが、、、

[北風さんの感想 · 2018年8月16日]

三角関係に進展ありなのか？　そして、イザナはさらに改造するんだろうか？

[myomyaさんの感想 · 2017年5月30日]

漫画喫茶で読みました。
将来的に電子書籍で購入すると思います。

二人をチンコの中に収納、だと！？
ドロレスかよ。
なんか試作機の一九式がホントに試作っぽい雑な外観で脆そう・・・。

[takuo4649designさんの感想 · 2016年5月11日]

ジョベベベベ（アチッ！！アチッ！！アチッ！！）

[はちのさんの感想 · 2015年11月30日]

遂に落ちたか紅天蛾。星白の姿をしたガウナはどこまでがなんなんたろう。やっぱり記憶の断片が残っているガウナなんだろうか。

つむぎがめちゃくちゃかわいいんだが。なんだこの生物。新たな何かに目覚めそうなほどだぞこれは

[kadoemonさんの感想 · 2015年5月31日]

因縁の対決が決着！
後は…あのキャラがああなったり、つむぎちゃんが相変わらず色々とかわいかったりで大変な１冊でした。

著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国（9）』 で使われていた紹介文から引用しています。」