シドニアの騎士(9) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 638
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063878530

感想・レビュー・書評

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  • この巻でようやく因縁の紅スズメ撃破。
    つむぎちゃんが本当に可愛い。
    日常パートがほっこりしてて、シリアスな戦闘と対比してていい。

  • 惑星ナインの大気圏で紅天蛾(べにすずめ)と戦うつむぎ。
    紅天蛾を一度は倒すが、ヘイグス粒子を吸収され、逆転。
    そこにイザナを救った長道が戻る。
    それにしても。このマンガめちゃくちゃ面白い。
    特につむぎが登場して以降はさらに深くなった。この世界観、たまらん。

  • 表紙からして、対 紅天蛾戦がお話の中心。

    しかし、これのヒロインって誰なんだろうと今更なことを…。
    つむぎか?つむぎなのか!?

  • 買うた

  • 紅天蛾のエナエロい。ずる、ずぽ。

    きっついなぁ。(操縦服が)
    つむぎが、いかん、かわいすぎる。

  • お色気シーンがちゃんとお色気してる!

  • もっと早くからこの路線もありだったのに、残念

  • ハードSFとラブコメ。
    水と油の関係ですが、上手く乳化させればバターのように美味しく頂けるわけですね。
    少しゲテモノ風味ではありますが。
    イザナがムチムチボディ化してしまったのが残念。
    少年のようなスレンダー ボディの方が好きだったのに…。

  • 面白くて萌えて先が気になってアフタヌーン買います。

  • 恐ろしいスピードで進む物語・・・
    停滞することなく加速し膨張していくが・・・
    終焉は想像すら出来ない。
    これこそリアルな地球外生物との接触の記録では??
    次巻が楽しみです。

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著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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