- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063878615
作品紹介・あらすじ
「物質と物質を入れ替える能力」を使って、とりあえずは運転中にケイタイを操作してるヤツを殺すことからボクらの世直しは始まった。そんなボクらに接触してきたニコ。彼女も別の”能力”を持っている。よくわからない3人体制で活動中に、今度はオッサンが、しかも刑事が現れた!世直しのためとはいえ無差別連続殺人はさすがにヤバかったか!?
感想・レビュー・書評
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完全犯罪だと思っていた日比野と一社。超能力で世直しという名の連続殺人を突如として現れた少女・ニコにより全て見透かされていた。しかも彼女には別の能力が備わっていることが分かる。更に警察のオジサンからも目を付けられる。
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女の子と刑事が仲間になった!二人とも積極的に入ってきて、どういうことなんだろう。まあ、ニコは復讐って言ってるけど、ポイ捨てで殺すことを子供達が受け入れてるのがすごいな…もう殺すのが選択肢に普通に入ってるの怖いな。
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世直しメンバー続々登場。規模が大きくなっていく。桜山がイマイチ信用できない。真意はどこに?!
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第2,第3の仲間(?)が!?ハル面白いなぁ。
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新キャラ続々でしたね!そしてどんどん拡大してゆく世直し…!早く続きが読みたい!
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で、で、出た~! 中二病による世直しをしたいヒト追加分!!
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重い命題と実際に行っていることのギャップと軽快な展開。考えようによっては救いようのない身勝手な話が、ぎりぎりで後味悪くならずに済んでいる、このバランス感覚。とはいえ「なるたる」と「ぼくらの」の作者だから、いきなりバランスが崩れてひたすら鬱展開になる可能性が大いにあるわけですな。新キャラ登場で、その可能性が更に高まった……!うーむ。怖いもの見たさで買い続けてしまうんだよ、結局。
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君子危うきに近よらす