無限の住人 30 (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 436
感想 : 64
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063878691

感想・レビュー・書評

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  • 先日完結した無限の住人、19年越しとのこと。

    ごく初期の頃に、確か『ベルセルク』と並行して読んでたような、、
    どちらも終わりが見えなかったので挫折していましたが。。

    なかなかに味のある終わり方でした。
    「不死」というのは永遠のテーマでもあるのでしょうか。。

    なんとなく『裏閻魔』や『人魚の森』も思い出してみたり。
    文庫に落ちてくることがあったら、あらためて読んでみたいですね~

    個人的には、物語中の最強剣士の設定が好きでした。

  • うぉおお!終わってしまたぁああ!
    そしてやっと借りれたぁぁああ!


    良い終わり、だったんじゃないですかねぇ。

    最初から最後までに全て凛のエゴで一貫してたけど
    それが良いと言えば良いし
    それが糞と言えば糞。

    味方にも敵にもそれぞれの事情と立場があって
    それぞれの想いに影響されながら自分はどうやって生きていこうか、と
    もがき続けながらも復讐を果たす凛、っていうのは良かったかな。

    どの登場人物にも今そうやって生きている理由っていうのが明確にあって
    脇役たちがそれぞれ確立されているところが最後まで読ませたなぁ。

    面白かった。

    槇絵様最高w

  • キャラがいい、絵もいい。不老不死の万次を中心に時代劇が展開される。すげぇ面白い!ってわけでもないけど世界観に引き込まれる良作。

  • 完結。読みごたえがある作品だった。十年以上連載が続いたことになるのか。最終話のエピソードは、なくてもいい気がしたが、これは好みの問題だろう。逃走劇となった終盤の展開からは、目を離せなかった。

  • 鉄砲でやられた槇絵さん,結局卍さんは勝てず仕舞い。
    天津に屠られた吐さん,結局卍さんは勝てず仕舞い。
    卍さんがやった(殺してはいない)のは“疲れた”天津,しかも人様の左腕。
    天津にしっかりとどめを刺したのは凜。
    格好いいところの一つも結局無いまま卍さんの……いや,逸刀流をめぐる凛と天津の物語は終わりました。
    そして,新撰組などに因縁つけられたりしながらも明治になってもまだまだ元気に生きる卍さん,彼の物語はまだ終わらない,この21世紀の世にも何処かで生きているかもしれないね。そこがカッコイイ。

  • 無限の住人が終わった。
    万次は無限でもコミックスは有限だったようだ。
    次の巻くらいで終わったら格好いいのに!と思っても強さがデフレ起こしていつまでも続くコミックスが多い中、沙村さんの引き際は完璧。
    エピローグはページ稼ぎと万次への愛として許容範囲。
    時代劇も格闘劇も嫌いなマイコにとっては異例の名作。
    楽しい旅でした。
    ☆は4つだけど限りなく5に近い4です。

  • 長い旅の終わりに感慨深くカバーを外して裏表紙を見たら…

  • 本誌で読んでましたが、コミックで一気読みするとまた格別ですね。万次さーんっっ!平成の現代も生きてるのかな?現代版も読みたいなー。いっそ未来版とか。SF版無住!よくね?だめ?

  • 19年もの長期連載お疲れ様でした。
    色々な思い出はあるけれど、沢山ありすぎて…幼い頃からの親友が遠くへ引っ越してしまったかのような感覚に近い気がします。

    すぐには会えないけど、会えばすぐに当時の感覚を思い出す。
    これからも何かの折りにつけ読み返したい名作。

  • ずっと死にそうだった割には最終巻でもほとんどこの人の無双状態…槇絵さん最高です。

    それにしてもなんだかずいぶん爽やかな幕引きだなー、と。

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著者プロフィール

沙村広明(さむら・ひろあき)★漫画家。1970年生。千葉県出身。1993年、アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて四季大賞を受賞した『無限の住人』でデビュー。同作が年末より連載化し、アニメ化もされるなど、長期間にわたり人気を博したが、2012年末に堂々の完結を果たした。2011年より少年シリウス別冊ネメシスにて『ベアゲルター』を、2014年よりアフタヌーンにて『波よ聞いてくれ』を連載開始。他の作品に『おひっこし』『ハルシオン・ランチ』(講談社)、『ブラッドハーレーの馬車』『春風のスネグラチカ』(太田出版)、『幻想ギネコクラシー』(白泉社)などがある。

「2015年 『ネメシス #25』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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