甘々と稲妻(1) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
4.04
  • (238)
  • (268)
  • (166)
  • (16)
  • (4)
本棚登録 : 2726
感想 : 206
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063879179

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • お父さんと小さな娘、そして年頃の女の子。
    しかし辛いことや恋愛ものなどに発展せず
    ただただほのぼのとした空気を保ってくれて
    のんびり安心して読める作品。

    逆に言えばリアリティが無いと言えなくもないが
    みんなで集まって一緒にご飯を作って、
    成功しても失敗しても笑いあいながら食べるという
    ただそれだけで笑顔になれる。

  • つむぎが食べるのが美味しそう

  • グルメ×子育て

  • ●珍しい感じの料理漫画だなー。

  • 料理頑張りたくなる漫画。

    それにしてもなかなか小鳥母に会えないなぁ笑

  • 妻に先立たれた父親と幼い娘のハートフルコメディかと思ったら、ガチ料理本でした。ごちそうさまでした。

  • 父子家庭と女子高生の食事を通しての話。

    父娘の関係がいじらしい。土鍋でご飯炊いてみようかな。

  • 食事を介したほのぼの系。子どもの元気よく食べるさまは癒やされる。主人公がやもめだったり、女子高生が加わったり設定詰めこんだ印象。

  • 料理をしたくなる。

  • 読了

著者プロフィール

2007年に「Wings」(新書館)でデビュー。
代表作に『ファンタズム』『まぼろしにふれてよ』(新書館)、『恋煩いフリークス』(エンターブレイン)など。
2013年2月より、「good!アフタヌーン」で『甘々と稲妻』を連載開始。

「2018年 『甘々と稲妻(10)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

雨隠ギドの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×