甘々と稲妻(1) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 206
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063879179

感想・レビュー・書評

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  • 評判良い本だったので
    かなり待たされたけどレンタルで3冊まとめて読みました。

    うん。
    面白かった。

    けど、な~… 
    期待ほどでは無かった…

    いや、美味しそうだし可愛いし、いいんだけど!
    正直、相方が「女子高生」で無ければ
    もっと面白かったのにな。と。

    オンナノコ好きなので(笑)
    「女子高生」が嫌いな訳じゃなく、
    あんま「女子高生」である意味が無かったので…

    どうせなら料理作る相方は
    美味しんぼの春さんみたいな小料理屋やってるばぁちゃんとか、
    小料理屋やってたばぁちゃんを亡くして
    気力なくなくなっちゃったじぃちゃん とかのが、
    良かったなぁ~ みたいな。

    なんかあんまり意味のない「女子高生」で、
    「相方はオンナノコ」的セオリーが
    ありきたりで、
    ちょっとつまんないなぁって思ったのでした。

    なんか 勿体ない…みたいな…
    な~んて。勝手な欲求です(笑)

  • 表情がエロいなと。

  • 「このマンガがすごい!」に入っていたので購入したのだけど、うーんがっかり。絵は上手で可愛いのだけど、キャラに共感出来ない……。美味しさ成分が足りないのかな?どうしたらいいのか。タイトルの意味もまだ不明。今後は面白くなるのかな?

  • 簡単初心者料理がおいしそうではあった。
    ギドさん、だということでちょっと期待したけど……目新しさもなく、う~ん。
    こういう片親&子供モノっていうのは出尽くしたのかもなぁ。

  • 表情や言い回しなどに気持ち悪さを感じて受け入れられなかったです

    誰の目線で読むかで変わってくる本だと思いました

著者プロフィール

2007年に「Wings」(新書館)でデビュー。
代表作に『ファンタズム』『まぼろしにふれてよ』(新書館)、『恋煩いフリークス』(エンターブレイン)など。
2013年2月より、「good!アフタヌーン」で『甘々と稲妻』を連載開始。

「2018年 『甘々と稲妻(10)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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