亜人(3) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
3.78
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本棚登録 : 1975
感想 : 77
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063879346

作品紹介・あらすじ

既存の人類との共生か、それとも敵対か――。亜人となった永井圭が最初に接触を試みた同朋、「帽子」こと佐藤の正体は凶暴なテロリストであった。自分に凄惨な人体実験を行った当局の研究員の命をめぐって、永井圭は皮肉にも佐藤との全面対決に踏みきる。

感想・レビュー・書評

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  • 永井圭、研究所を脱出。

    戸崎の過去や、オグラ博士の秘密が明かされつつある。

    帽子の佐藤は、国内の隠れ亜人に召集の声を掛ける。

  • “「なんで 他人を気遣えるんですか?」
    「ん?」
    「人の痛みなんて わかります??」
    「それは君が亜人になってから 酷い目にあって心が……」
    「いえ
    僕は 上辺以外で人の心配なんてしたことない」”[P.72]

    永井くんの異常性がじわりじわりと。

    Thanks to K.H.

  • 立ち位置が決まってきた。大体ろくでもないのが普通の人々。

  • 2014 5/10読了。
    1-3巻いっき読み+後に4巻まで読了。
    感想は最後にまとめて。

  • 13:15.00

  • 佐藤もヤバいけど、本当の永井圭もなかなかだね。黒い幽霊「IBM」についても少しずつ分かってきた。いよいよ亜人達が動き出すか。

  • 第10話、本当の永井 圭①:無益な殺生
    第11話、本当の永井 圭②:見えないけど見えるIBM
    第12話、本当の永井 圭③:兄を嫌いな妹
    第13話、作戦A:亜人に向けたメッセージ
    第14話、舞台裏:残酷なのは人間の方

  • 佐藤さんの心が読めず、この人自身を好きになれるか分からない。亜それにしても亜人が化け物のように扱われていて酷だな…亜人にも人権があるよなぁと。実験が結構残虐……

  • 主人公が合理的に考えて感情に乏しい人間であったことが描かれ
    妹が兄を嫌っていたことなども明かされると
    読み手も微妙な気持ちになってくる。
    その隙につけこむように主人公以外のサイドの物語が挟まれる訳だが
    それはそれでどうも、感情移入もできない内容。
    どちらにも肩入れできない状態で読みすすめることで
    どうも居心地が悪いというか、肌触りの悪い気持ちになる。

    戸崎が自分の大事な人を助ける為には
    他の誰を犠牲にしても良いと思うのはまぁわかるが
    そうは言っても限度もある。
    亜人は経済動物というのは、そう考えているならば
    様々な実験も実際人間が動物にやっていることに近い
    (意味があるのかと思うような、ハンマーで犬の足を殴って潰し、治すを繰り返す動物実験などいくらでもある)のだが
    それが問題視されてやっと最近では、殺すにしても
    不必要な苦痛を与えないよう麻酔をかけるなどの
    法整備がされてきたところである。
    亜人に対しても当然、人ではなく経済動物としてみなすにしてもそこは重視すべきだろうが
    世間は公開された動画が事実だと思っていないというのもポイント。

    佐藤の思惑もまだよく見えてこない。

  • 佐藤さんのIBMの口腔内萌える

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著者プロフィール

東京都出身。男性。
2008年アフタヌーン四季賞で大賞を受賞。
2012年から「good!アフタヌーン」で『亜人』の連載を開始。

「2017年 『亜人(11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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