- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063879650
作品紹介・あらすじ
2014年春TVアニメ放送決定! 巨大な異生物と戦う正道ロボットSF。人類は宇宙船シドニアで、太陽系さえ滅ぼした強大な異生物ガウナとの戦いを続けている。谷風長道らエース操縦士たちは、灼熱の恒星への物資輸送を命じられた。最新鋭戦艦「水城」での航行と、補給が得られない状況での戦い。何を運ぶのかも知らされないまま、ガウナの分布さえ不明な宙域へ進む。そこで待ち受ける未曾有の事態とは!?
感想・レビュー・書評
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面白い
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アニメ視聴済。
アニメの続編が映画化されるということで、再読。
炒の話が本当に怖い。
初めて読んだ時も凄く衝撃を受けたが、再読してもやはり怖い。
そして、面白い。 -
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新造艦「水城」が出てきます。ちょっと強そう。シュガフ船を撃破!
そして前巻で出てきたテルルはすっかり馴染んでしまったようですね。
登場直後のとんがったキャラクターはすっかり影を潜めてしましました。ちょっと残念。
この巻では水城で恒星レムに接近していろいろ実験しているようですが、これは何のためでしょうね。この後理由が明かされるのでしょうか。 -
「谷風操縦士って恐ろしく鈍いんですね…極端に何かに秀でた人によくあるパターンだわこれ…」に吹いた(笑)
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つむぎに何かあったら泣いてしまうかもしれんなぁ。殺伐とした戦場で無邪気にはしゃぐ姿を見ると心が安らぐ
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今回は戦闘濃いめで!全長17mは怖かったな~。(iДi)
ガウナの生態も徐々に明らかになってきた印象。