アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 (3) (アフタヌーンKC)

  • 講談社 (2014年6月6日発売)
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本棚登録 : 43
感想 : 2
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  • 本 ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063879759

作品紹介・あらすじ

引きこもりだった加納慎一は、いきなり異世界に連れてこられた! 異世界=「神聖エルダント帝国」は、樹海に突然開いた「穴」で日本とつながっていた。日本政府は文化交流のため「オタク文化」を輸出することにし、オタク知識だけは豊富な慎一にその役目を負わせたのだ。言葉を教えるために慎一が作った学校がテロリストに襲撃される事件を切り抜けたのもつかの間、屋敷にスパイがやってきたのだが――!?

感想・レビュー・書評

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  • 特殊部隊弱すぎるんじゃないかなぁ…。ご都合主義もここまでくるとちょっと。文化侵略云々も言いたいことはわかるけど、陰謀論者の戯言って感じがしてしまう。次巻でラストっぽいからそこまでは読みます。

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著者プロフィール

2009年アフタヌーン四季賞にて『かみさまのいる場所で』で佳作を受賞。2012年「good!アフタヌーン」にて『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』連載をスタートさせデビュー。

「2017年 『輝きのミニョン(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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