フラジャイル(1) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
4.08
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本棚登録 : 960
感想 : 77
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063880151

作品紹介・あらすじ

岸京一郎、職業・病理医。病理医とは、生検や病理解剖などを行って、病気の原因過程を診断する専門の医師のこと。各診療科の医師は、彼の鑑別をもとに、診断を確定させたり治療の効果をはかる。医師たちの羅針盤となり、人知れず患者を救う岸。医師たちは彼について、口をそろえてこう言う。「ヤツは強烈な変人だが、極めて優秀だ」と――。

感想・レビュー・書評

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  • 医療マンガが好きだ。
    が、いつもどこか物足りなさを感じていた。
    でもこれは面白いぞ!
    一気に26巻までいってしまう予感。

  • 病理医の岸京一郎、変人だけど完璧人間…なのかと思ったら、そうでもなくて面白いw
    病理医および担当医の関係って、こんな感じなのか。
    各キャラの持ち味もいいし、この先のドラマが楽しみです(^^)

  • 【あらすじ】
    岸京一郎、職業・病理医。病理医とは、生検や病理解剖などを行って、病気の原因過程を診断する専門の医師のこと。各診療科の医師は、彼の鑑別をもとに、診断を確定させたり治療の効果をはかる。医師たちの羅針盤となり、人知れず患者を救う岸。医師たちは彼について、口をそろえてこう言う。「ヤツは強烈な変人だが、極めて優秀だ」と――。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • ヤンデル先生が推していたので
    迷わず買って読み始めたら
    もう夢中になってしまいまして

    で、こんどは 読み終わりたくなくて
    毎日毎日ちょびちょび読んでまして
    とりあえず1〜16巻までは買いまして
    今ようやく9巻

    自分の知らない医療の世界
    まして
    病理医の世界など想像もできない世界
    マンガや小説に夢中になるのは
    知らない世界を
    ほんのひととき知った気にさせてくれるから
    知らない世界の物語なのに
    時に感情が揺さぶられ
    涙してしまうんですよね
    岸先生を取り巻くひとたちは
    どこかキョーレツでいてあたたかい

    最初で最後のシンフォニー
    音楽をつなげるタクト
    自転車の後部座席で見上げた空
    感じるスピード
    生きている実感
    自分の感情を表現することの難しさ
    でも
    みんな自分の中に確かにある感情

    いろんな医療マンガ読んできたけれど
    天才医師が出てくるわけでもなく
    ただ自分の仕事に向き合う姿を描いて
    これだけ読ませてくれる作品
    ありがたく尊い

    読み終わりたくないなぁ

  • 病理医。
    食いっぱぐれないところが良さそう。

  • ~12巻
    病院物の中では地味だが、キャラクターが好き。話も重くなく軽くもなく程よい感じで面白い。

  • 病理医をメインとした医療マンガである。
    黒いスーツという医師の格好とはかけ離れた岸先生と新しく病理医に移転する宮崎先生が魅力的。
    本格的な医療マンガなので、難しい話、専門用語が続くが、人間模様などもよく描かれており、面白い。
    特に、小早川君の話は2話に渡って描かれたが、人間の儚い命に切なさを覚えた。
    2巻以降の進み方が楽しみである。

  • 病理って確かに表舞台ではないけど、全身くまなく診るって実はすごいんだよなぁ…と改めて思った。大半はそんな難しい判断を迫られることなんて実際にはないんだろうけど。
    後半、やっぱりどこかで生にしがみついてほしいと思ってしまったのは傲慢だっただろうか。

  • 病理医というマイナーな医者を描いた作品。作中でも評判が悪いという設定の病院ではあるが、主人公を際立たせるためにか院内の医師が軒並みクズ。医療ミス(紛い)を起点に主人公が正しい病名を暴き患者を救うと言った方向のエピソードが多いが、クズ医師達の態度や思考にイライラすると同時にこんなのが実在しそうという少しのリアリティから現実の病院通いを不安にさせるような一面も。医師ではないMRや経営コンサルが現場を混乱させるエピソードなどは彼らなりに一応の正義をもっているせいで読んでいてヤキモキする。そう言った極端な悪い例のおかげもあって主人公がそれはもう魅力的にみえる。

  • 二人乗りはいけません

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著者プロフィール

アフタヌーン四季賞2012年秋のコンテスト『彼女の鉄拳』で審査員特別賞受賞。

「2023年 『フラジャイル(25)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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