- 本 ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063880335
作品紹介・あらすじ
人類の播種船シドニアは、太陽系を滅ぼした異生物ガウナの本拠地「大シュガフ船」のあるレム恒星系にたどり着いた。東亜重工が巨大兵器「重力子放射線射出装置」を完成させたことで進攻を開始。だが、融合個体二号「かなた」の体が乗っ取られ、百年前に大災害をもたらした科学者落合が復活してしまう。英雄・谷風長道が負傷で出撃できない中、エナで作った重力子放射線射出装置を持つ落合(かなた)の登場。シドニアに危機が迫る!
感想・レビュー・書評
-
面白い
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
クライマックスに向けて盛り上がってきました。
そしてついに最終決戦に向けて動き出します。
大シュガフ船攻撃に向った攻撃艦隊とシドニアの双方に同時にガウナの攻撃。
重力子放射線射出装置が爆破され、第二攻撃艦隊消滅。
岐神復活。そしてなんと山野栄子の弟が登場。
シドニアにもシュガフ船が接近。シドニア対シュガフ船の行方は?
第二攻撃艦隊にいたつむぎの運命は?
いったん逃げた落合は?
そして大シュガフ船との最終決戦は?
結末は最終巻で。 -
うぉ~~~岐神~~~~!!!(最後の最後にようやく!!!ちょびっとだけだけど!!!)
-
ガウナは出力回路を持たない生命体に近いものだったんかな…人間を取り込むうちに人間の脳みそスキャンして、それが転写された感じがする。
-
長道と岐神のタッグが満を持して誕生
-
クナト復活!!クナト復活!!
著者プロフィール
弐瓶勉の作品





