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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784063880397
作品紹介・あらすじ
すご腕ダーツプレイヤー・烏丸 徨(からすまこう)が収容されていた地獄のダーツプレイヤー養成所。そこで烏丸が目にしたのは、うず高く築かれた死体の山だった。烏丸が虐げられてきた、その施設の情報を賭けて好色ダーツプレイヤー華原清六が烏丸の前に立ちはだかる。今度の対決の舞台は、絶海の孤島!! 毒ガスが充満する部屋で命を奪い合う、最悪のダーツバトル!!
みんなの感想まとめ
命を懸けたダーツバトルが繰り広げられる本作では、独特の絵画的なビジュアルと個性的なキャラクターが魅力的に描かれています。物語は、烏丸が地獄のダーツプレイヤー養成所を経て、孤島のガス室で行われる緊迫の勝...
感想・レビュー・書評
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独特の絵画のような厚みのある絵と、癖のあるキャラクターが魅力的。
少し臭いぐらいの決め台詞や意趣返しも、ジャンケットバンクの前から抜群。
「そこはもう行き止まり(デッドエンド)だ」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
早くもルールが複雑化しつつあるが、“ダーツと別次元でカウントが進む”点で一貫していてわかりやすいと言えなくもない。むしろ今回のややこしい勝負を出し惜しみなく説明から終了まできれいに1巻で閉じてるのは気持ちいい。
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過去編をちょびっとの後に勝負が丸一本という構成。
1巻でフックをかけつつ、2巻で主人公の過去と絡めた本編という作りに堅実さを感じた。
今回は1つの話が長い分、トリックと駆け引きが豊富で良かった。 -
ダーツを叩き込まれた学園でのエピソード、そこから、孤島のガス室での命をかけた、賭け金十億のダーツ決戦。騙し合い、騙し合いの応酬の結末にしびれる。
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面白いんだけど、面白いんだけど、なんだろう、何かが決定的に足りてない気がする…ダーツのルールを使って如何に命の駆け引きをやるか、と言うシュミレーションとしては面白いんだけど、登場人物の練り上げ方がテンプレを越えないからなのか。烏丸の過去話も出て来たが、烏丸に感情移入するまでに行かない。こう言う時、ゲーム脳とそうじゃない人間とは面白がるところが違う、って思うよなぁ。シュミレーションの組み合わせの妙を楽しめるゲーム脳が私にはないからなぁ、あと、こう言うのを手放しで面白がれるにはBLと言う「人間のセンシティブな部分、感覚を如何に二次元で表現するか」と言うものを読み込んでいる人間には薄っぺらいんだよな、人物に対する肉付けが。
烏丸の勝負に対する執着、読みが表出する際の「びびびびび」と言う擬音とデフォルメされた悪魔の様な表情には怖さが凝縮されてるが。
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