マイボーイ (2) (アフタヌーンKC)

  • 講談社 (2015年4月23日発売)
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感想 : 1
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  • 本 ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063880472

作品紹介・あらすじ

有望な選手を多数かかえるボクシングジム「ペンギンジム」。飛躍をかけて挑んだ一大興行がまさかの大惨敗! 飛躍どころか破産の危機に! 試合に勝ち続け、ジムを立て直すために会長の孫娘・響が立ち上がる! 佐藤の連勝で勢いづくジムの面々。しかし、次の試合に挑むのは、ジム唯一の負け越し選手「ポチ」こと中村。しかも、対戦相手はKOラッシュの若手ホープ。不利が重なるこの状況、響はどう覆すのか!?

感想・レビュー・書評

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  • 星2.7くらい。木村紺の作品でなければ最後まで読まなかったかも。イマイチ何が描きたいのかよく分からない。ドタバタ人情ボクシングコメディといったところなのか。次巻を読むかどうかは微妙。

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著者プロフィール

1997年、投稿作品『神戸在住』にてアフタヌーン四季賞を受賞。同作品は2006年まで続く連載作となった。2002年には第31回日本漫画家協会賞新人賞も受賞している。その他の連載作品には、京都の女子高を舞台にした柔道漫画『からん』、ボクシングを題材にした『マイボーイ』がある。
現在は月刊good!アフタヌーン誌上で焼き鳥チェーン店を舞台にしたコメディ『巨娘』を連載中。

「2018年 『巨娘(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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