- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063880588
感想・レビュー・書評
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俺の性格上5つ星はまず付かないジャンルの漫画だけれど、ラジオ、女傑とグイグイ引っ張る台詞回しに重なるピンチとラッキー、間髪入れずに上下する感情とテンポ、言うことありません、うまいし面白い。破天荒の王道行ってる。暗い話は苦手なので、初めてきちんと読む沙村作品になると確信した。メジャーだけどこれは俺の本棚にも入れておきたい。
そして凄くキリの良いところで1巻が終わるなあおい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
主人公の会話のセンスが最高!
そして、そのセンスが知り合いにメチャクチャ似ててリアルだった -
会話が最高。沙村さんの会話術に引き込まれました。土壇場にはなりたくないけど、どんな場面にもこれ以上ないくらいきっちり会う的確なコメントを、自分の言葉でいえる人間になりたい、と思いました。沙村作品で学べるなんて、、、。どんな番組になるのか、楽しみです。新スタッフの怪しさ、何かあるんだろうとは思いますが、中原くんがつらい思いをしないといいなあ。
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テンポの良いトーク、老いてはいないが大人な展開に、沙村広明の絵柄がハマっていて、オススメ。
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がっつりしてて面白い。
話の展開がじっくりしていて、スープカレーなのに時間をかけて煮詰めてる感じがなかなか。 -
ミナレのラジオ、私も聞きたい。
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沙村さんのギャグメインの作品は個人的に当たりハズレがデカイので買う時は結構博打気分だったりするんだけど、今回はアタリだった。
日常でパクって行きたいフレーズ満載。
次の巻ではとうとう冠番組が始まっちゃうのかしら。わくわく。 -
ラジオ好きで、道産子にはハマる内容。
期待してますよー。 -
道産子的に敬意を評して5にしたいとこだけど、今後に期待して辛めに4。
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ミナレくらい滑舌良くズバズバいいたい。頭の回転早いし。実際ラジオで流れてきたら心地いいってより小気味いいんだろう。