亜人(6) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
3.72
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本棚登録 : 1157
感想 : 36
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063880670

作品紹介・あらすじ

不死のテロリスト・佐藤たちの大規模テロにより、亜人の恐怖が全国に蔓延した。そんな中、亜人として全人類に追われつつ寒村に潜伏していた高校生・永井圭は、同朋の少年・中野 攻とともに、佐藤を止めることを決意する。亜人管理委員会の戸崎と手を組むことで、亜人研究の権威、オグラ・イクヤ博士に会い、下村 泉や管理委員会のメンバーとも関わることになった圭。激変する戦況の中で、佐藤との最終決戦が迫る!

感想・レビュー・書評

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  • 19:00.13

  • いやぁー面白くなってきた。懐かしい奴も出てきた。メンツは揃ってきたのかな?決戦は近い…最後の奴カッコいい!ヒロイン下村さんの過去がやっと判明。辛いね。

  • 第25話、初日:クズとバカ
    第26話、Genius...!?:正反対な二人
    第27話、下村 泉:田井中 陽子
    第28話、壁:羽のある亜人

  • 面白い

  • 平沢さん好き 琴吹のIBMの形状好き

  • 【あらすじ】
    不死のテロリスト・佐藤たちの大規模テロにより、亜人の恐怖が全国に蔓延した。そんな中、亜人として全人類に追われつつ寒村に潜伏していた高校生・永井圭は、同朋の少年・中野 攻とともに、佐藤を止めることを決意する。亜人管理委員会の戸崎と手を組むことで、亜人研究の権威、オグラ・イクヤ博士に会い、下村 泉や管理委員会のメンバーとも関わることになった圭。激変する戦況の中で、佐藤との最終決戦が迫る!

  • 亜人テロリスト、佐藤との対戦に備え、着々と作戦を進める木崎と永井。

    そして、下村 泉の壮絶な過去。
    物語は、ますます激しくなっていく。
    第6弾。



  • 永井は誰とも打ち解けず、下村泉の暗い過去が語られ、海斗は少年院で新たな亜人と出会う。ストーリーの亜人密度は高まってきたが、まだそれぞれがバラバラだ。6巻になっても話が拡散していくかに見えるが、さてどのように収斂していくのだろう?

  • この巻は特に良い、バカは世界を創るし滅すとか

  • なぜ下村さんが戸崎と一緒にいるのか、その過去が語られた… 色んな過去を抱えているんだな、みんな。圭の幽霊は他の人たちの幽霊と別格なのか? 戸崎たちは帽子をちゃんと捕まえられるか? でもカイが出てきてくれて、捕まっていたけど嬉しかった。カイはやっぱり圭を助けるために走るんだろう… 新たな亜人・コトブキとカイの方も気になるわ!

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著者プロフィール

東京都出身。男性。
2008年アフタヌーン四季賞で大賞を受賞。
2012年から「good!アフタヌーン」で『亜人』の連載を開始。

「2017年 『亜人(11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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