- 本 ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063880892
作品紹介・あらすじ
時は平安時代、京の都に一人の姫君がおりました。現実世界(三次元)の殿方に全く興味がなく、明けても暮れても草紙を読んでは妄想妄想。そんな腐りきった平安女子を更生させるべく一人の舎人(召し使い)がやって来た。はたして姫君は人並みの恋愛、結婚を叶えられるのか!? 『臨死!! 江古田ちゃん』で現代社会に痛烈な風刺とユーモアを炸裂させた瀧波ユカリの最新作。ヒトなんて、今も昔もあさはかだもの。
感想・レビュー・書評
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歴史漫画……と言うほどでもなく、『アフタヌーン』掲載ということで、青年漫画に。
古典と萌え?の融合、は確かに素晴らしいが、私にはBL萌えの素養がないのであまり共感できず。
続刊はいいかな。 -
自分はBLに興味はないけど、平安腐女子最高!!
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もの狂おしけれ!!ってヘドバンしたい(笑)
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平安時代を舞台にした腐女子の暴走妄想日常物語ですね!主人公の妄想の中で、周囲の男子たちがもれなくBL展開へと巻き込まれていくという…(笑)いつの時代もいたと思います!(笑)
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江古田ちゃんは1巻あたりしか読んだことなくて、こちらはいきなりの衝動買いでしたがすごく面白かった!
キャラ萌えの余地もある良ギャグ漫画ってほんと心地よい… -
死に給えにコーヒーふいたwww
著者プロフィール
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