スパイの家(6)<完> (アフタヌーンKC)

  • 講談社
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感想 : 2
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  • 本 ・マンガ (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063880939

作品紹介・あらすじ

いよいよ最終巻! 第4エピソード「江波トヲル」後半4話を収録! 日本政府の暗号公電が某国に傍受・解読されていることを知った九鬼は、天才・江波トヲルに究極の暗号技術・量子暗号を開発させる。だが、日本と某国の関係を慮った政府重鎮・久瀬と、ビル・コービスを名乗る男の暗躍により、トヲルは完成目前の暗号技術と共に行方不明となった。邦彦とまりあはそれぞれの方法でトヲルを追う!

感想・レビュー・書評

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  • 全6巻

  • 話は面白いけどおっぱいが多いのが気になる。

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著者プロフィール

2010年、アフタヌーン四季賞春のコンテストで四季賞を受賞。2013年、『スパイの家』で「アフタヌーン連載」デビュー。

「2015年 『スパイの家(6)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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