エンバンメイズ(3) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
3.92
  • (2)
  • (8)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 44
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063880977

作品紹介・あらすじ

「迷路の悪魔」の異名を持つスゴ腕のダーツプレイヤー・烏丸 徨は、自分をダーツ・プレイヤーとして育てた「ある施設」の情報を求めていた。その施設の手がかりを得るため、烏丸は「双子(ツインズ)」と呼ばれる二人組と勝負をすることに。烏丸初のタッグマッチの内容は大量の針に刺されなければダーツの矢を得られない、地獄のようなバトル。パートナーにダーツの素人・絹守を指名した烏丸に勝機はあるのか?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 敵チームの「共有」ルールがあくまで変態性の表出、キャラ立ちであって勝敗の鍵を握らないのは、フェアプレー的で好きです。単純だがえげつない勝負のつけ方の切れ味もいい。

  • ツインズとの戦い。
    ルールを知り、烏丸が相棒を急遽絹守さんに変えていて笑った。
    痛みに強い絹守さんのこれまでの生き方が非常に気になる試合だった。
    烏丸がカモにされたダーツバーのお話も面白い。

  • 2VS2の戦い。
    味方が素人という事で、意外性と緊張感を演出出来ている。と、思うが、ルール上、ダーツ素人である事がゲームでのネックにあまりならなかった所は残念だと思った。

  • まったく同じ行動、苦痛、喜びを分かち合うコンビとのダーツ対戦。直前にパートナーを変えた煌。利き手を犠牲に点数を重ねて行く対決の結末は…。傷口にさらに刺しても痛いは痛いと思うが。なんでも共有とは聞こえはいいが、要は半人前てことだろうという痛罵が強烈。休日編は、対戦相手のあまりのプライドの低さ逆ギレぶりにかえって憎めないほど。取り逃がしたとあやまる絹守。次の一手は。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1986年生まれ、東京都在住。2011年、月刊アフタヌーンにて『イコン』で連載デビュー。その後、2014年よりgood!アフタヌーンにて『エンバンメイズ』を連載。2018年より『概念ドロボウ』の連載を月刊アフタヌーンにて開始。

「2019年 『概念ドロボウ(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田中一行の作品

ツイートする
×