マイボーイ (4) (アフタヌーンKC)

  • 講談社 (2016年2月23日発売)
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感想 : 2
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  • 本 ・マンガ (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063881233

作品紹介・あらすじ

有望な選手を多数かかえるボクシングジム「ペンギンジム」。飛躍をかけて挑んだ一大興行がまさかの大惨敗! 飛躍どころか破産の危機に! 試合に勝ち続け、ジムを立て直すために会長の孫娘・響が立ち上がる! 幼い頃、実際にリングに上がり戦っていた響。恵まれた才能を持ちながら成長と共に挫折を味わった経験があることを知り、チョビたちジムのメンバーは一致団結をする。ペンギンジム再起動なるか? 堂々完結の最終巻!

感想・レビュー・書評

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  • 凄くいいところで終わってしまって残念。
    続きがすげーみたいです。

  • ぐうの根も出ないほどの打ち切りエンド。木村センセ、応援しています。がんばってください……!

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著者プロフィール

1997年、投稿作品『神戸在住』にてアフタヌーン四季賞を受賞。同作品は2006年まで続く連載作となった。2002年には第31回日本漫画家協会賞新人賞も受賞している。その他の連載作品には、京都の女子高を舞台にした柔道漫画『からん』、ボクシングを題材にした『マイボーイ』がある。
現在は月刊good!アフタヌーン誌上で焼き鳥チェーン店を舞台にしたコメディ『巨娘』を連載中。

「2018年 『巨娘(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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