エンバンメイズ(4) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 55
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063881295

作品紹介・あらすじ

裏の世界に名を馳せる、すご腕ダーツ・プレイヤー烏丸徨の次なる敵は、勝負のためならどんな自己犠牲をも厭わない最強の男。勝つために必要な苦痛、成長に必要な苦悩をよろこんで受け入れ〈求道者・ファナティック〉と呼ばれる志道 都(シドウ ミヤコ)とのダーツ対戦は、1000台のマトを先に射抜いた方が勝ちというスピード勝負!志道の作った迷宮を走る烏丸の大技が炸裂する!

感想・レビュー・書評

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  • 主人公の異名からは必然なのか、ダーツと迷路作成という意外な取り合わせ、シンプルでわかりやすくていい。悪意のひとひねり、意外にもひとつのアティテュードとして描かれる都の性質もこのマンガらしい。「びびび」って擬態語じゃなく音だったの!?

  • 物語の本筋が見え始めるように黒幕っぽい奴とかが出てくる。
    その黒幕っぽいのが今回の対戦相手の狂気に対して冷や汗を流している描写は対戦相手の底知れなさを表しているようでよかった。

    なにげに倒した相手が味方側の観客になるのも初だ。
    今後、共闘もあり得るかもしれない。

  • まだ荒削りな作家さんだけど、引きが上手いねえ。
    本人の意志とは関係なく勝手に仲間が増えていってるのも面白い。
    烏丸が過去のトラウマとどう決着をつけていくのかも楽しみ。

  • メインの勝負は、迷宮を仕立てて、千台のダーツ台を配置し、先に投擲し終わったものの価値。もはやダーツの技術を超えたところの話になってきているが、策略の巡らしあい、手に汗握るシーソーゲーム。終わったあとの打ち上げのシーンに心和む。

  • 剛堂くんとリクくんがいつの間にか仲間のようになっている(笑)
    志道都との戦い、迷路と一本道でどうなることかと思ったけれどさすがの烏丸さんだった…。
    そして次の皆月司との戦いは命を落とす可能性があるし、まさかのゲストだったので驚いた。
    次巻が早く読みたい。

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著者プロフィール

1986年生まれ、東京都在住。2011年、月刊アフタヌーンにて『イコン』で連載デビュー。その後、2014年よりgood!アフタヌーンにて『エンバンメイズ』を連載。2018年より『概念ドロボウ』の連載を月刊アフタヌーンにて開始。

「2019年 『概念ドロボウ(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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