ぐらんぶる(6) (アフタヌーンKC)

  • 講談社
4.22
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本棚登録 : 408
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063881646

作品紹介・あらすじ

青海女子大の学園祭チケットをめぐって、男たちの熾烈な争奪戦が繰り広げられる。ナンパが、声優ライヴが待ってるぜ!熱い友情のみならず熱すぎる家族愛も全開だ!!全裸系ダイビングコメディー、今回は潜りません!!!

感想・レビュー・書評

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  • 伊織が今までで1番主人公してた…!
    耕平への気持ちが声優かやさんへの語りと女子大生への対応に表出。
    ビールかけたのは読んでて気持ちよかったし、好きで譲れないものがあることを本当に凄い事って思える心の綺麗さは好きやなぁって思った。

  • 今回ダイビング要素なかったけどこれでいいのか?相変わらずギャグがキレッキレだから呼んでて何度も笑ってしまったから不満はないけど

    伊織達モテない男性陣の友情が有るんだか無いんだか判らない関係性が読んでてス面白いなぁ

    梓が愛菜にからかい目的で「伊織を好き」と伝えていたけど、これが今後影響することがあるんだろうか?この作品の作風的にどう影響してくるのか読めないな

    最後にやたら古風な(それでいて現代機器を使いこなす)妹の栞が登場したけど、伊織と印象が違い過ぎない?それとも実際に登場してみれば伊織と同じような残念系なんだろうか

  • 耕平は、設営チーフと付き合えばいいのに(ノ´・ω・)ノ

    ギャグと真面目のバランスがよく、最近の漫画の中でもテンポ良く進む漫画はこの漫画くらいではないですか?

  • ほんと爆笑させてくれる
    からの真面目な話でギャップも凄い

    ほんまええ作品
    次から妹が参戦とのことで、早く読みたい冬まで待てねえええええええ

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著者プロフィール

コミカライズの名手として多くの原作付き作品を手掛け、かわいい女子を得意としていたが『ぐらんぶる』で男を描くのに目覚めた。かつての自分を取り戻すため『てんぷる』の同時連載に挑む。

「2021年 『てんぷる(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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