新装版 無限の住人(1) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 140
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063881776

作品紹介・あらすじ

2017年に木村拓哉主演で実写映画公開が決定した稀代の名作、それが「ネオ時代劇」と称される本作である。緻密にして革新的な筆づかいにより描出される殺陣や個性的な武具、そして因縁うず巻く人間模様、等々が今ふたたび蘇る。カバー画は全巻もちろん沙村広明の描き下ろし。1巻は、不死身の用心棒「万次」が両親を惨殺された少女「凜」と出会い、二人が凄惨な旅路へと突入、さらに最強の剣客「槇絵」の登場までを収録!

感想・レビュー・書評

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  • アニメを見て「ひゃ~!かっこいい!」と感動してマンガを読んでみた。声優さんがイメージにぴったりだったのよ~。で、マンガもカッコイイ!!
    なに~このうす墨ぽい淡い感じ!で、戦いのシーンの額縁仕立て!演出がいちいちかっこよし!

    ストーリーは…
    剣の道場、無天一流を道場破りされ、両親を殺された凛。両親の仇を打つために雇った用心棒…それが無限の命を持つ卍。血仙蟲を体内に飼っている卍は殺されても死なない身体を持つというのだが…。

    そうか…アニメでなんとなくわかった感じだっただけ卍さんの過去ってこういうことだったのか…。

    私、好きだわ~この世界観。
    2巻楽しみ~。

  • TSUTAYAで10冊700円だったので、じっくり読めば面白そうな本を借りてみる。以前ちょろっと読んで、違うかなと思い断念した本作。実写映像化だし、デラックス版だし、ゆっくり読んでみようと思い借りる。
    やっぱりよく分からない。。何故そうなるのか。

  • 万次さんがひたすらカッコ良い。だいたい隻眼に弱いアチキ、その上カッコつけの不器用さん。最高。

  • キムタクで映画化らしく
    手にとってみた

    何だろう全然心に響かない。
    『リアル』みたいなの期待してたんだけど。
    人生とか現実とか真実とかそんなの
    感じたかった

    昔見た映画、
    妻夫木と柴咲コウの『どろろ』
    観た時も同じこと感じたなあ

    キムタクでうまく行っているんだろうか

  • 新装版は全15巻。一冊の厚みがかなりあり、おそらく単行本2冊分くらいのボリュームなので今ならこちらを買う方がお得です。

    この漫画はとにかく絵が綺麗。コマ割りだとか、効果音、キャラのセリフだとかもセンスを感じる。内容は、特に最初の方は作者の趣味(エログロ)が顕著なので、人に勧めにくい漫画。だが、そればかりで内容が薄い…という訳ではなく、魅力的な敵キャラだったり、主人公の凛ちゃんのせいで目的がコロコロ変わる旅だったりで、普通に面白い内容である。

    でも、やっぱり一番に言えるのは絵やセンスが魅力的な漫画だということ。それだけでもかなり読ませる漫画です。逆に、それがあまりピンとこなかった人は面白さも半減するかも。

  • 沙村先生のファンでほとんど作品読んでるのにこれだけ未読。映画化される、ということもあって、読んでみました。かなり初期の作品のようで、絵がとってもかわいくて若いのに驚きました。マキエさんとか、今の作品の土台になってる作品でもあるんですね。

    かっこいいし好きだけど、展開がかなり
    遅々とした印象。これで13巻?まで続くと思うと連続して読むのは難しそう。斬ってるところがもう少しわかりやすいといいなあ。ベアゲルターなんて、わかりすぎるぐらいなのに、、。
    しかし、万次をキムタクがやると思うとビミョー感満載です。

  • 全巻読了
    不死力解明編以外は最高に面白い

  • 全30巻一気読み。まるで黄金期の黒澤映画のようで面白かった。出てくるキャラのクセが強すぎて、よくこんな設定考えられるよと感心する。特に冶刀院、君というやつは!万次の造形は丹下左膳という事で、なるほどなあと思ったのですが、なんとなくせがわまさきの柳生十兵衛にも似てるなと。どうせなら、せがわまさきより沙村広明に山田風太郎物を描いて欲しかったなあ、と思ってみたり。基本バトル物なのでどいつもこいつも大概強いのですが、特に女性陣の強さが素晴らしい。皆さん本当によく戦う。読んでいて清々しい位に。絵面は大概グロいけど。

  • 仮に戦国の世だったとして…なおも礼だの格式だと宣っていられるものですか 太平の世の御座敷剣法とは違う「勝たねば死ぬ」!「剣法とは勝つ事への道」それを忘れた者がどうなるか 私怨しえん どんな理想も実現できなければ絵に描いた餅だ 無限に生き無限に死を見ろ!さすればやがて…先刻の女の生き死になぞ一瞥に足らん事というのが判るだろう …かいじゅう懐柔が叶わぬなら んー…なんか「二〇〇年の生命力に敬意を払って」…かな? くるわ廓抜け 芸妓 遊女 唾棄すべき物事 貴女の才能がそんな風に埋もれていくのは私には耐えられないそれだけです 門前仲町

  • takuya kimura the movie not undead, they stay undying by unique warms

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著者プロフィール

沙村広明(さむら・ひろあき)★漫画家。1970年生。千葉県出身。1993年、アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて四季大賞を受賞した『無限の住人』でデビュー。同作が年末より連載化し、アニメ化もされるなど、長期間にわたり人気を博したが、2012年末に堂々の完結を果たした。2011年より少年シリウス別冊ネメシスにて『ベアゲルター』を、2014年よりアフタヌーンにて『波よ聞いてくれ』を連載開始。他の作品に『おひっこし』『ハルシオン・ランチ』(講談社)、『ブラッドハーレーの馬車』『春風のスネグラチカ』(太田出版)、『幻想ギネコクラシー』(白泉社)などがある。

「2015年 『ネメシス #25』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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