巨娘 (3) (アフタヌーンKC)

  • 講談社
2.92
  • (1)
  • (3)
  • (4)
  • (2)
  • (2)
本棚登録 : 65
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • 本 ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063882025

作品紹介・あらすじ

またしてもヤツが帰ってくる!!身長181cm。どんな男よりも男らしい圧倒的な暴力と性欲、他を圧倒する存在感。故に巨娘。焼き鳥屋店長を務める「巨娘」ジョーさんと、美少女と見間違えられるロリ彼氏・美樹くん。見た目も言動も規格外のキャラクターに囲まれて送るラブコメ漫画、4年半ぶりに新刊刊行決定!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • エロネタはないほうがいいと思うな…

  • 懐かしい‼昔、アフタで読んでて旦那が単行本を買って来ました。ずっと忘れてたけど結構好きでした☆絵の雑さがイイ!※悪口ではありませんf^_^;こんなお店があったらちょっといってみたいです。キャラもみんな好きだなぁ☆旦那、前巻持ってるか聞かなば!

  • めちゃくちゃ久々だー!
    木村紺さんは「巨娘」から入ったクチだし、今でもなぜかこれが一番好きなシリーズ。どこがって言われると困るんですけどね、なんかね。
    とりあえずお兄ちゃんかわいいよお兄ちゃん。

  • 巨大な娘でもさらに大きい男に勝てるわけないっつーの。1巻に比べてわざわざ巨娘であることの面白さがない。男と同じことするなら中途半端。
    単行本買うのは無駄遣いレベル

  • 四年ぶりの新刊。相変わらずの筋の通ったパワフル。ただ、鬼の撹乱もあったり、サチの恋物語もあったり、ポン子と家族の物語もあったり、地下格闘技に潜り込んでの一幕もあったりと、盛りだくさん。なぜか、字が詰まっているのか、みっちり濃厚、時間をかけて読み進めてしまった。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

1997年、投稿作品『神戸在住』にてアフタヌーン四季賞を受賞。同作品は2006年まで続く連載作となった。2002年には第31回日本漫画家協会賞新人賞も受賞している。その他の連載作品には、京都の女子高を舞台にした柔道漫画『からん』、ボクシングを題材にした『マイボーイ』がある。
現在は月刊good!アフタヌーン誌上で焼き鳥チェーン店を舞台にしたコメディ『巨娘』を連載中。

「2018年 『巨娘(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

木村紺の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×