空挺ドラゴンズ(1) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
3.57
  • (17)
  • (43)
  • (45)
  • (6)
  • (3)
本棚登録 : 498
レビュー : 36
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063882049

作品紹介・あらすじ

龍を追って、世界の空を往く捕龍船『クィン・ザザ号』。大物を捕まえれば一獲千金、獲りたての肉も食べ放題。でも、失敗したらもちろんお陀仏。空と龍に魅せられた乗組員たちの大冒険の旅&世界グルメ紀行!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 空飛ぶ龍を、飛行船で狩るおろち捕り達の話。
    龍を捕殺して食べる所まで描かれていて、毎回お腹が空く作品。

    世界観、構成、画力ともに秀逸。
    表紙の通り宮崎駿漫画に大きい影響を受けていて、漫画内でも龍の巣やユパ様を彷彿とさせるオマージュシーンが盛り込まれていてニヤリとさせる。個人的にオリジナルの世界観やキャラクターの下地があった上で、名作を部分的になぞるのは全然アリ。

    ストーリー的にはまだ序盤でおろち捕り達の日常がメインだけど、日常の中でも人間関係より食生活に力点が置かれていて、各キャラの心情や過去についてはまだ不明。船の中ですし詰めになる船員たちは、互いにある程度距離を取った不干渉さが必要なんだろうと思わせる。
    まあ破天荒なミカに共感できる人は中々いないだろうけど、1,2巻で読むのをやめてしまうのはもったいない作品。

  • 少々のラピュタ感そして腹が減ってきます

  • ナウシカを思い出す
    龍が思っていた造詣と違う
    まだそれぞれの目的とか、なんか色々と分からない

  • 方向性定まってないのは船頭が多いのかなと勘繰ってみる

  • ■書名

    書名:空挺ドラゴンズ(1)
    著者:桑原太矩

    ■概要

    龍を追って、世界の空を往く捕龍船『クィン・ザザ号』。大物を捕まえれば一獲千金、
    獲りたての肉も食べ放題。でも、失敗したらもちろんお陀仏。空と龍に魅せられた乗組員
    たちの大冒険の旅&世界グルメ紀行!
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    これも、昔から興味があったのですが、やっと手にした漫画です。
    3巻まで読んだのですが、もういいかな・・・・・・というのが正直な感想です。
    なんというか、物語が浅い。登場人物が弱いというのかな?
    どのキャラもある程度キャラは確立されているのですが、そこに深みが無いのです。
    キャラに深みがないから、どの言葉も浅い。
    この後、キャラの掘り下げがあるのかもしれないけど、その前にあきちゃいました。
    これがまだ続くのはどうかと思いますね。

    絵については、バンドデシネ、宮崎駿さんの影響をもろに受けており、見ごたえがあり
    ますが、いかんせん話の質はマネできていない感じです。

    期待値が高かった分、少し残念に感じた漫画でしたね。
    いつか古本屋さんで一気買いをして読むのかな・・・・

  • 作者はジブリ映画や宮崎駿がお好きなのかな?ナウシカやラピュタの世界を連想する漫画でした。自分はけっこうすきです。
    港を持たず龍を捕りながら旅から旅への飛空挺団の群像劇。捕った龍を解体し売ったり食べたりする暮らしが描かれています。
    あまり親切設計ではない群像劇漫画だけど読み進むうちに登場人物達の名前やキャラクターや彼らの関係性が見えてくる。自分はこういう群像劇がすきなので読むのが苦にはならないけれど明快さを求める読者には不向きかもしれません。
    ひとつ残念なのは物語の多くを占める龍料理の描写が美味しそうにみえないところ。作中では美味しいと言及されているので多分絵柄の問題?ジブリ映画は食も美味しそうに見えるのでそこも通じてくれるとうれしい。

  • 作者が如何に宮崎駿作品を愛しているかが伝わる。

  • 【あらすじ】
    龍を追って、世界の空を往く捕龍船『クィン・ザザ号』。大物を捕まえれば一獲千金、獲りたての肉も食べ放題。でも、失敗したらもちろんお陀仏。空と龍に魅せられた乗組員たちの大冒険の旅&世界グルメ紀行!

    【感想】

  • ナウシカとラピュタを思い出させる。ドラゴン食べたい

  • 飛行船にのって世界を回り、ドラゴンを狩って生計をたてる集団のおはなし。
    ちょっとナウシカを彷彿させる表紙だけあって、本格ファンタジーものかなと思いきや、それプラスグルメ要素も!
    雰囲気がすごく良いです。

全36件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1985年5月20日生まれ。北海道札幌市出身。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科を卒業。2010年アフタヌーン四季賞にて『鷹の台フリークス』で佳作、2011年同賞にて『ミミクリ』で準入選を受賞。2013年から2015年まで『とっかぶ』を連載。2016年6月より、「good!アフタヌーン」にて『空挺ドラゴンズ』連載開始!

「2020年 『空挺ドラゴンズ(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

桑原太矩の作品

空挺ドラゴンズ(1) (アフタヌーンKC)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×