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- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063882117
作品紹介・あらすじ
人間の時代は終わり、世界は吸血族に支配されていた。人間の少女ミイカは16歳になった日、少年・アランと出会う。その後、突如襲いくる吸血族の無慈悲な無人機械。そこで彼女は吸血族の持つ恐るべき能力「元素使い」を知る!『EDEN』『オールラウンダー廻』の遠藤浩輝が放つ、「ネオ・セカイ系ダークファンタジー」ここに開幕!
感想・レビュー・書評
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コミック
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やっぱりこの作家さんの漫画は面白いなぁ。すごいなぁ。
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これはすっごい,すっごい漫画やわ,面白すぎるしワクワクが止まらない.なんでこんなん思いつくかな,遠藤浩輝はやっぱ天才か!?
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支配者吸血鬼と被支配者人間、その混血で反逆者のダンピール。という中世ファンタジーの設定だけど、元素操る能力が合わさることで、SF要素がぐっと強くなる。
はじまったばかりの物語。主人公のミイカが銀元素を操れるという、対吸血鬼必殺兵器(ダンピールもだけど)なため、彼女を巡って抗争勃発したばかりです。ミイカはまだ自分の意志というものを持たず、状況にながされていくばかり。彼女が、吸血鬼とダンピールの間で、何を選ぶのか。
ドロドロぐちゃぐちゃしていくのかなぁ。吸血鬼とダンピール双方の必殺兵器というのが、ミイカの世界を二極化させないでしょうしね。
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著者プロフィール
遠藤浩輝の作品





