ソフトメタルヴァンパイア(1) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
3.42
  • (2)
  • (10)
  • (12)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 136
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063882117

作品紹介・あらすじ

人間の時代は終わり、世界は吸血族に支配されていた。人間の少女ミイカは16歳になった日、少年・アランと出会う。その後、突如襲いくる吸血族の無慈悲な無人機械。そこで彼女は吸血族の持つ恐るべき能力「元素使い」を知る!『EDEN』『オールラウンダー廻』の遠藤浩輝が放つ、「ネオ・セカイ系ダークファンタジー」ここに開幕!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 科学の教養が身につく漫画!

    酸素使いや炭素使いなど、さまざまな元素使いが戦うバトルマンガ。炭素(C)使いは炭化水素が主成分のアスファルトを自在に操れるとか、そんな感じの元素バトルが繰り広げられるので元素記号に詳しくなれる。「モル量」「水素脆化」などの専門用語がバトルの説明で飛び交うのが面白いウ。元素周期表で縦の列に並んだ元素は性質が似ていて「族」と呼ばれるのだけど、元素使いは同じ族の元素も操れる。そして
    銅族(銅・銀・金)を操れる能力者が物語の焦点に・・・。
     (pha著『知の整理術』で紹介)

  • コミック

  • やっぱりこの作家さんの漫画は面白いなぁ。すごいなぁ。

  • これはすっごい,すっごい漫画やわ,面白すぎるしワクワクが止まらない.なんでこんなん思いつくかな,遠藤浩輝はやっぱ天才か!?

  • 支配者吸血鬼と被支配者人間、その混血で反逆者のダンピール。という中世ファンタジーの設定だけど、元素操る能力が合わさることで、SF要素がぐっと強くなる。
    はじまったばかりの物語。主人公のミイカが銀元素を操れるという、対吸血鬼必殺兵器(ダンピールもだけど)なため、彼女を巡って抗争勃発したばかりです。ミイカはまだ自分の意志というものを持たず、状況にながされていくばかり。彼女が、吸血鬼とダンピールの間で、何を選ぶのか。

    ドロドロぐちゃぐちゃしていくのかなぁ。吸血鬼とダンピール双方の必殺兵器というのが、ミイカの世界を二極化させないでしょうしね。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

1970年、秋田県生まれ。大学在学中の1995年、『カラスと少女とヤクザ』がアフタヌーン四季賞秋のコンテストで入賞し、デビュー。1997年より同誌にてSF長編『EDEN』を初連載。以後、『オールラウンダー廻』『ソフトメタルヴァンパイア』を発表。2019年より月刊少年マガジンにて『愚者の星』を連載中。

「2022年 『愚者の星(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

遠藤浩輝の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×