波よ聞いてくれ(3) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
3.99
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本棚登録 : 615
レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063882148

作品紹介・あらすじ

『無限の住人』の沙村広明の筆が猛る! 2016年「このマンガがすごい!」オトコ編6位作品の最新刊。自身の冠番組の第3回放送を迎えた鼓田ミナレの弁舌がド深夜の北海道に響き渡った! 自分を裏切った元カレを埋蔵するという前代未聞の難企画を乗り切ったミナレだが、間髪入れず新たな火種が発生。局に投稿されたFAXをもとに同じアパートに住む男性・沖進次の自宅を訪れると、天井裏から腐敗した肉塊を発見し……!?

感想・レビュー・書評

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  • 破天荒、そして無軌道。大筋なんて要らんのです。イマがとにかく面白く、それがずっと続く、そんなふうにそれ自体がラジオみたいなマンガだ! さむらせんせー大好き……

  • 端々にちりばめられた小ネタが最高に面白すぎる.一度は沙村広明から離れようと思ったんだけど……やはりこれだから沙村漫画はやめられない!

  • 沙村さんのコメディ色強い方。
    ある意味妄想と現実が混濁するというか、変な伏線と怖い予測が変な影を見せるのは、ある意味音しかないラジオっぽいのかも知れない。見られないのに形がある。

    某ラジオでラジオパーソナリティのギャラの話が有ったり、某ポッドキャストのあれやこれやとか、やっぱラジオは大変なんだなー。

  • 2019/9/11購入

  • マトンが頭から離れない

  • オカルト回です。

    この方の作品、初めてなんだけど、
    人が死なない初の漫画です、って1巻のあとがきで書かれてたと思うんだけど、前作どんなのだったんだろう?

    緊張と緩和と、あと見事なまでの実写性が魅力です。

    多分ね、アイドルの自叙伝みたいな漫画あると思うんだけど、この方が書けば、その書いたものが「事実」になると思うんだ。
    リアルなまでのリアルさがある・・・どうしてなんだ?

  • ラジオ番組の裏事情、物語の臨場感などがおもしろい漫画。登場人物にも個性があるれている、例えば初対面の人に「焼き鳥を串から外して食べる人をどう思うか」ってあまり聞かないと思う。声で伝えるからこそ言葉一つ一つが洗練されている、そんな気がする。

  • ジワっと面白い。

  • オカルトかと思いきやマトン。久連子さん確かにかっこいいもんな!

  • やっちまったな、お嬢さん! それにしてもこんな伏線が隠されていたとは!! あの眼鏡男、一回きりとは思わなかったし、なんか祈祷してたし、こんなことになっていたなんて、驚き。すごいなあ。そして、お兄様登場。まだまだこれからこじれるのだろうか? そして、ラジオはまだまだミナレの周辺のみ。世間が狭い。

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著者プロフィール

『無限の住人』『波よ聞いてくれ』『ハルシオン・ランチ』『ベアゲルター』などで知られる実力派漫画家。

「2020年 『無限の住人~幕末ノ章~(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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