あたりのキッチン!(1) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
3.94
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本棚登録 : 66
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063882537

作品紹介・あらすじ

他人とのコミュ能力が限りなくゼロの大学生・清美は、いちど食べた料理はレシピまで解読できるというスゴ技を武器(?)に、定食屋「阿吽」でアルバイトを開始! 接客は地獄だけど、お客さんの好みに応じて料理に手を加える店主・善次郎の細やかな仕事ぶりに感動し、自分が居たいと思える場所をやっと見つける。善次郎の息子・清正(高校生)も、そんな清美に影響されて…。ホッと美味しい定食コメディ、どうぞ召し上がれ!

感想・レビュー・書評

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  • 人の体や心は食べるものでできているとはよく言ったもので、体調に合わせて食事に気を遣うといいことあるよなーと思い出させてくれた1冊。
    キャラクター同士の掛け合いがどことなくぎこちない気がするけど、作中の料理が美味しそうだから気にしないことにしよう。

  • 人と交わるのが苦手で友達ゼロ、人の目を見て話すこともできない清美さんだけど、料理で気持ちを伝えることができ、一口食べるだけで材料、調味料を当てることのできる能力の持ち主。一念発起して、接客業だけど、街の定食屋さんにバイトへ。厳しいけど腕は確かできちんと見てくれる大将、奔放なようでいてやさしいとこのある息子さん、いきなり乗り込んできて結婚申し込む小学生、大学で初めてできた友人のすずしろさん、とあたたかい周囲に支えられ。料理の細やかさ、一味ひねったり、お客様の現状を観察してそれに応じたものを出したり、そのひとつひとつが愛おしいお話し。

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著者プロフィール

月刊アフタヌーン『あたりのキッチン!』(全4巻)にてデビュー。エッセイ漫画にも定評があり、コミックDAYSにて『白米からは逃げられぬ ~ドイツでつくる日本食、いつも何かがそろわない~』(全1巻)連載。アフタヌーン公式ツイッターでも4コマ『ぽけっとドイツ手帖』で活躍中。

「2021年 『あやかしメルヒェン(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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