亜人(11) (アフタヌーンKC)

著者 : 桜井画門

• 講談社 (2017年9月7日発売)

感想・レビュー・書評

[まなべさんの感想 · 2017年9月22日]

今回の入間市での戦闘が最終決戦となるのだろうか。

佐藤さんの基地侵入方法は結構古典的。

[こ げ つさんの感想 · 2017年9月19日]

今度は入間基地ときたもんだ．

[saga-refさんの感想 · 2017年9月16日]

連載で読んでいたとしたら、かなりじれったい展開だったろう。永井を含む国家権力側、佐藤一味双方に捻じれが生じた。入間基地祭で進む佐藤の侵略。基地責任者の一尉よりも、叩き上げ風の三尉の判断が正しかったのに……亜人同士の対決は次巻にお預けか。

著者プロフィール

東京都出身。男性。
2008年アフタヌーン四季賞で大賞を受賞。
2012年から「good!アフタヌーン」で『亜人』の連載を開始。

「2017年 『亜人（11）』 で使われていた紹介文から引用しています。」